マンU、岡崎同僚DFマグワイア獲得に95億円用意か…W杯でも活躍
2018年7月26日(木)16時52分 サッカーキング
マンチェスター・Uはレスターに所属するイングランド代表DFハリー・マグワイアの獲得に興味を示しているようだ。イギリス紙『デイリー・メール』が25日に報じている。
同メディアによるとマンチェスター・Uは、ジョゼ・モウリーニョ監督が熱望するマグワイアの獲得に向けて、移籍金として6500万ポンド(約95億円)を用意している模様。これに対してレスターはさらなる移籍金のつり上げを狙っているとされる。
またマンチェスター・Uは、現在5人いるセンターバックの人員整理を行う必要があるとされており、イングランド代表DFクリス・スモーリングが放出要員として見なされているようだ。
現在25歳のマグワイアは、昨シーズンのプレミアリーグで全38試合に出場し、2得点を記録。また、2018 FIFAワールドカップ ロシアでも全7試合に出場し、準々決勝スウェーデン戦では先制点となるヘディングを決めた。
同メディアによるとマンチェスター・Uは、ジョゼ・モウリーニョ監督が熱望するマグワイアの獲得に向けて、移籍金として6500万ポンド(約95億円)を用意している模様。これに対してレスターはさらなる移籍金のつり上げを狙っているとされる。
またマンチェスター・Uは、現在5人いるセンターバックの人員整理を行う必要があるとされており、イングランド代表DFクリス・スモーリングが放出要員として見なされているようだ。
現在25歳のマグワイアは、昨シーズンのプレミアリーグで全38試合に出場し、2得点を記録。また、2018 FIFAワールドカップ ロシアでも全7試合に出場し、準々決勝スウェーデン戦では先制点となるヘディングを決めた。