鹿島FW金森健志が鳥栖へ期限付き移籍「勝利に貢献できるよう…」
2019年7月29日(月)15時26分 サッカーキング
鹿島アントラーズに所属するFW金森健志が、サガン鳥栖へ期限付き移籍で加入することが決まった。移籍期間は2019年7月30日から2020年1月31日まで。29日に両クラブが発表している。
金森は1994年生まれの25歳。2013年に筑陽学園高校から福岡に入団し、2017年に鹿島に加入した。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで7試合に出場していた。
期限付き移籍にあたり、金森は鹿島に対して以下のようにコメントしている。
「まずは2年半ありがとうございました!僕はこのクラブとチームメイトが大好きで、ACL制覇をはじめ、アントラーズでのサッカー人生は素晴らしく濃いものでした。このタイミングでの移籍は悔しさや申し訳ない気持ちでいっぱいですが、アントラーズでの経験と自分の思いを次に生かし、また皆さんに成長した姿を見せられるよう頑張ってきます!」
そして加入する鳥栖には以下のようにメッセージを寄せている。
「自分の持ち味であるスピードや運動量をピッチの中で見せ、1日でも早くサガン鳥栖の勝利に貢献できるよう、プレーで示したいと思います。応援よろしくお願いします!」
金森は1994年生まれの25歳。2013年に筑陽学園高校から福岡に入団し、2017年に鹿島に加入した。今シーズンはここまで明治安田生命J1リーグで7試合に出場していた。
期限付き移籍にあたり、金森は鹿島に対して以下のようにコメントしている。
「まずは2年半ありがとうございました!僕はこのクラブとチームメイトが大好きで、ACL制覇をはじめ、アントラーズでのサッカー人生は素晴らしく濃いものでした。このタイミングでの移籍は悔しさや申し訳ない気持ちでいっぱいですが、アントラーズでの経験と自分の思いを次に生かし、また皆さんに成長した姿を見せられるよう頑張ってきます!」
そして加入する鳥栖には以下のようにメッセージを寄せている。
「自分の持ち味であるスピードや運動量をピッチの中で見せ、1日でも早くサガン鳥栖の勝利に貢献できるよう、プレーで示したいと思います。応援よろしくお願いします!」