鹿島、DF広瀬陸斗の検査結果を発表…右大腿二頭筋損傷で全治約2カ月
2020年8月25日(火)13時50分 サッカーキング
鹿島アントラーズは25日、DF広瀬陸斗の負傷具合を発表した。
広瀬は23日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦に先発出場。1−1の引き分けに終わったこの試合で、16分に現役ラストマッチだったDF内田篤人との交代でピッチを後にしていた。チームドクターによる検査の結果、右大腿二頭筋損傷と診断され、治療期間は約2カ月となっている。
広瀬は今シーズンのリーグ戦でここまで10試合に出場していた。
広瀬は23日に行われた明治安田生命J1リーグ第12節のガンバ大阪戦に先発出場。1−1の引き分けに終わったこの試合で、16分に現役ラストマッチだったDF内田篤人との交代でピッチを後にしていた。チームドクターによる検査の結果、右大腿二頭筋損傷と診断され、治療期間は約2カ月となっている。
広瀬は今シーズンのリーグ戦でここまで10試合に出場していた。