フットサル日本代表、年内最後の国内トレーニングキャンプを終える

8月29日(木)17時7分 サッカーキング

日本代表を率いるブルーノ監督

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 8月26日(月)からウィングアリーナ刈谷(愛知県刈谷市)で行われていたフットサル日本代表候補トレーニングキャンプは、28日(水)に全日程を終えた。

 日本代表は、9月にタイ代表との国際親善試合、10月にはAFCフットサル選手権トルクメニスタン2020予選を控えている。年内最後の国内合宿となった今回、ブルーノ・ガルシア監督は「一番楽しみにしていた時間がきた」と話した。AFC予選、来年2月の本戦に向けて中核メンバーが定まってきている中、これまでも強化の軸としてきた「プレーモデルをより深く浸透させ、連動性を高めること」「不測の局面に対応できるリソースを豊かにすること」の積み重ねを行ったという。

 2018年1月以来、およそ1年8カ月ぶりとなる国内での国際親善試合については、日本で試合をする姿を見せるためにマッチメイクを含めて働きかけたと言い、「とにかく期待してほしい。楽しめる、期待感が持てる試合ができるよう、トレーニングを積んできた」と話す。ブルーノ監督は、日本のフットサルのサポーターを世界でも一番のサポーターだと評する。U−20フットサル日本代表やフットサル日本女子代表の試合など、様々なカテゴリの国際試合に足を運び、選手に声援を送っている姿を目にしているからだ。「代表チームは国のために、そのスポーツを応援してくれる方のために存在し、それに応える意義がある。今回はそのことを国内で見せられる機会なので、可能な限り現地に足を運んでその雰囲気を楽しんでほしい」と締めくくった。



 2012年のFIFAフットサルW杯に出場、2016年のAFCフットサル選手権(W杯は出場できず)を経験し、現在も代表に選出されている選手は、森岡薫(ペスカドーラ町田)と星翔太(名古屋オーシャンズ)の2人となった。星はAFC予選の組み合わせが決まり、本戦の開催地がトルクメニスタンとなったことに「やっと2016年のリベンジができる。まずは目の前の相手を全力で叩き潰すという気持ちでいる」と意気込みを語る。自身の経験はこの3年間で若手に伝えてきたと言い、「試合の中でプレーを切るべきか、自信を持ってプレーをするべきか、少し迷いが出てくることもあるので、そのあたりは僕や森岡選手が声をかけながら助けていければ」と話した。

 9月のタイ代表との国際親善試合は23日(月)に新潟県長岡市、25日(水)に愛知県名古屋市で行われる。この親善試合を終えると、いよいよ2020年のW杯出場に向けた大会に臨むことになる。

 今後のフットサル日本代表のスケジュールは下記のとおり。

▼フットサル日本代表国際親善試合
9月23日(月・祝) 14:00キックオフ(予定)
フットサル日本代表 対 フットサルタイ代表
会場:新潟/シティホールプラザアオーレ長岡

9月25日(水) 19:30キックオフ(予定)
フットサル日本代表 対 フットサルタイ代表
会場:愛知/武田テバオーシャンアリーナ

▼AFC フットサル選手権2020予選
10月16日(水)〜10月27日(日)

サッカーキング

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