仙台FW赤崎、左足第2中足骨骨折で全治8〜10週間…23日C大阪戦で負傷
2020年8月30日(日)17時30分 サッカーキング
ベガルタ仙台は30日、FW赤崎修平が左足第2中足骨骨折を負ったことを発表した。公式サイトで伝えている。
今回の発表によると、赤崎は後半24分から途中出場した23日の明治安田生命J1リーグ第12節セレッソ大阪戦で負傷。その後24日に仙台市内の病院にて精密検査を行ったところ、左足の指の骨折が明らかになったという。全治は約8〜10週間と見られている。
現在29歳の赤崎は、今シーズン開幕前に名古屋グランパスから仙台に加入。今シーズンはここまで公式戦9試合に出場し1得点を記録している。
今回の発表によると、赤崎は後半24分から途中出場した23日の明治安田生命J1リーグ第12節セレッソ大阪戦で負傷。その後24日に仙台市内の病院にて精密検査を行ったところ、左足の指の骨折が明らかになったという。全治は約8〜10週間と見られている。
現在29歳の赤崎は、今シーズン開幕前に名古屋グランパスから仙台に加入。今シーズンはここまで公式戦9試合に出場し1得点を記録している。