3年ぶり代表復帰のFWビジャ、負傷離脱…リヒテンシュタイン戦欠場
2017年9月4日(月)14時9分 サッカーキング
スペインサッカー連盟(RFEF)は3日、2018 FIFAワールドカップ(W杯)ロシア 欧州予選に臨んでいるスペイン代表からFWダビド・ビジャ(ニューヨーク・シティ/アメリカ)が離脱すると発表した。
約3年ぶりにスペイン代表復帰を果たしたビジャは、9月2日に行われたイタリア代表戦で途中出場。久々に代表の一員としてピッチに立った。しかし、3日午前のトレーニングで内転筋を負傷。メディカルチームが診察した結果、チームからの離脱が決まった。
スペインは欧州予選7試合を終えて6勝1分けの勝ち点「19」で、グループGの首位を走っている。次戦は5日、リヒテンシュタイン代表とのアウェイゲーム。ビジャに代わる選手の招集は発表されていない。
約3年ぶりにスペイン代表復帰を果たしたビジャは、9月2日に行われたイタリア代表戦で途中出場。久々に代表の一員としてピッチに立った。しかし、3日午前のトレーニングで内転筋を負傷。メディカルチームが診察した結果、チームからの離脱が決まった。
スペインは欧州予選7試合を終えて6勝1分けの勝ち点「19」で、グループGの首位を走っている。次戦は5日、リヒテンシュタイン代表とのアウェイゲーム。ビジャに代わる選手の招集は発表されていない。