モウリーニョ、ラッシュフォードとも衝突? 試合後の態度が原因か
2018年9月28日(金)14時11分 サッカーキング
マンチェスター・Uのジョゼ・モウリーニョ監督が、フランス代表MFポール・ポグバに続きイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードとも衝突したという。イギリス紙『デイリーミラー』が27日付で報じた。
同紙によると、19日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節ヤング・ボーイズ戦後にラッシュフォードのとった行動が、発端となっている。クールダウンの際、ラッシュフォードはチームスタッフの指示に従わなかったため、モウリーニョ監督がその態度を叱責したとのことだ。
今シーズンよりマンチェスター・Uの背番号「10」を託されたラッシュフォードだが、ここまでは出場停止処分の影響もあり、プレミアリーグで3試合の出場にとどまっている。出番の少ない現状で指揮官との関係悪化となれば、今後の出場機会にも大きく響くこととなりそうだ。
同紙によると、19日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節ヤング・ボーイズ戦後にラッシュフォードのとった行動が、発端となっている。クールダウンの際、ラッシュフォードはチームスタッフの指示に従わなかったため、モウリーニョ監督がその態度を叱責したとのことだ。
今シーズンよりマンチェスター・Uの背番号「10」を託されたラッシュフォードだが、ここまでは出場停止処分の影響もあり、プレミアリーグで3試合の出場にとどまっている。出番の少ない現状で指揮官との関係悪化となれば、今後の出場機会にも大きく響くこととなりそうだ。