【F1日本GP特集】SNSまとめ:トロロッソのふたりがホンダを表敬訪問、三本締めで盛り上がる。F1仕様へ化粧直しの鈴鹿サーキット

2018年10月3日(水)19時9分 AUTOSPORT web

 今週末はいよいよF1日本GP。鈴鹿サーキットでの開催は今年が30回を迎え、記念すべき大会となる。サーキットはF1仕様へと着々と準備が進み、ドライバーや関係者、機材を載せた飛行機は続々と日本の地に降り立ってきている。トロロッソ・ホンダのドライバーふたりは、鈴鹿入りを前に栃木県のHRD Sakuraに表敬訪問し、ホンダのスタッフから歓待を受けた。日本GP直前情報を関係者のSNSで見ていこう。


トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーは、栃木県のHRD Sakuraを訪問。ホンダのスタッフから大歓迎を受け、決戦を前に気合いがみなぎる。










ゲルハルト・ベルガーが1991年に駆ったマクラーレンMP4/6のコクピットに収まり、ご満悦のガスリー。当時、ベルガーの担当エンジニアを務めていた田辺TDにとっても、思い出の詰まった「オレのマシン」だ。




日本式の夕食会。ガスリー、ハートレーも一緒に「三本締め」で一体感を高める。








庶民派ハートレーは社員食堂でランチを楽しんだ。




ロマン・グロージャンは来日早々、剣道を初体験。その昔、日本GPの際にはナイジェル・マンセルが琉球空手を体験しに沖縄に立ち寄ったことも。F1ドライバーにとっても日本の武道は惹かれるものがあるのだろうか?














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First Kendo experience. Really enjoyed it especially trying it in Tokyo


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すっかりF1の装いに“化粧”する鈴鹿サーキット。こんな光景を見ると週末に向けてのワクワク感が増していく!








日本仕様の日の丸キャップで戦いに臨むフェルナンド・アロンソ。これが鈴鹿で見られる最後の雄姿となるのだろうか?














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Japan next. ❣️#mclaren #f1 #kimoa #japan


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レッドブルF1からは、「勝利」の二文字が書かれた書道の写真。リカルドは画数が多い「勝」の文字のバランスに苦労した様子が伺える。






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