ラキティッチ、1月にバルサ退団を検討…ユーヴェとマンUが獲得に関心
2019年10月16日(水)20時37分 サッカーキング
バルセロナに所属するクロアチア代表MFイヴァン・ラキティッチは同クラブを退団する可能性があるようだ。16日にスペイン紙『マルカ』が報じている。
ラキティッチは2014年にセビージャからバルセロナへと加入。移籍して以来公式戦274試合に出場し34ゴール37アシストを記録している同選手は、バルセロナの中盤の要として活躍を繰り返してきた。
しかし、昨シーズンから中盤でプレーできる選手が増えたことからポジション争いが激化。現在31歳のラキティッチは出場機会の獲得に苦しんでおり、新天地を求めているという。
同紙によると、ユヴェントスやマンチェスター・Uなどが同選手の獲得に関心を示していると伝えられている。バルセロナのリーガ・エスパニョーラ連覇や3冠達成に貢献してきたラキティッチは、他クラブに移籍しても活躍し続けること間違いなしだ。
ラキティッチは2014年にセビージャからバルセロナへと加入。移籍して以来公式戦274試合に出場し34ゴール37アシストを記録している同選手は、バルセロナの中盤の要として活躍を繰り返してきた。
しかし、昨シーズンから中盤でプレーできる選手が増えたことからポジション争いが激化。現在31歳のラキティッチは出場機会の獲得に苦しんでおり、新天地を求めているという。
同紙によると、ユヴェントスやマンチェスター・Uなどが同選手の獲得に関心を示していると伝えられている。バルセロナのリーガ・エスパニョーラ連覇や3冠達成に貢献してきたラキティッチは、他クラブに移籍しても活躍し続けること間違いなしだ。