ユーヴェに朗報、DFデ・リフトが練習に部分合流…実戦復帰へ前進
2020年10月20日(火)15時26分 サッカーキング
ユヴェントスに所属するオランダ代表DFマタイス・デ・リフトが練習に部分合流したようだ。19日、イタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
デ・リフトは昨年11月に右肩を脱臼し、それ以降も問題を抱えながらプレーを強行。昨シーズンが終了した今年8月にローマ市内の病院で右肩を安定させる手術を受けた。全治3カ月の見込みと診断され、今シーズンの序盤戦は欠場が続いている。
復帰に向けてリハビリを続けているデ・リフトは自身の公式インスタグラムで、全体練習に参加している写真とともに「復帰が近づいている」と投稿。チームのトレーニングに参加したことを明らかにしている。
なお、イタリアの複数メディアによると、デ・リフトは11月8日に行われるセリエA第7節のラツィオ戦で復帰できる可能性があるという。仮に同試合に間に合わなければ、インターナショナルウィーク明けとなる同月21日に行われる第8節カリアリ戦が復帰戦となるようだ。
デ・リフトは昨年11月に右肩を脱臼し、それ以降も問題を抱えながらプレーを強行。昨シーズンが終了した今年8月にローマ市内の病院で右肩を安定させる手術を受けた。全治3カ月の見込みと診断され、今シーズンの序盤戦は欠場が続いている。
復帰に向けてリハビリを続けているデ・リフトは自身の公式インスタグラムで、全体練習に参加している写真とともに「復帰が近づいている」と投稿。チームのトレーニングに参加したことを明らかにしている。
なお、イタリアの複数メディアによると、デ・リフトは11月8日に行われるセリエA第7節のラツィオ戦で復帰できる可能性があるという。仮に同試合に間に合わなければ、インターナショナルウィーク明けとなる同月21日に行われる第8節カリアリ戦が復帰戦となるようだ。