笑顔見せないロペテギ…“喜んでいない疑惑”は否定「あまり笑わない人間だ」
2018年10月24日(水)17時6分 サッカーキング
レアル・マドリードは23日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第3節ヴィクトリア・プルゼニ戦に勝利し、公式戦6試合ぶりの白星を手にした。しかしながら、フレン・ロペテギ監督が笑顔を見せていないため、報道陣からは「喜んでいないのでは?」という質問が飛んでいる。
ロペテギ監督は「心理学を学んだのかい? 悲しんではいない。私は喜んでいる」と“疑惑”を否定した。その上で「私があまり笑わない人間であることはご存知の通りだ。驚かないでくれ」と続け、普段通りであることを強調している。なお、この時ばかりはうっすらと笑みを浮かべていた。
公式戦5試合未勝利という長いトンネルを抜け出したレアル・マドリードは次戦、28日にリーガ・エスパニョーラ第10節でバルセロナと対戦する。伝統の一戦“エル・クラシコ”では、ロペテギ監督の笑顔が見られるだろうか。
ロペテギ監督は「心理学を学んだのかい? 悲しんではいない。私は喜んでいる」と“疑惑”を否定した。その上で「私があまり笑わない人間であることはご存知の通りだ。驚かないでくれ」と続け、普段通りであることを強調している。なお、この時ばかりはうっすらと笑みを浮かべていた。
公式戦5試合未勝利という長いトンネルを抜け出したレアル・マドリードは次戦、28日にリーガ・エスパニョーラ第10節でバルセロナと対戦する。伝統の一戦“エル・クラシコ”では、ロペテギ監督の笑顔が見られるだろうか。