復帰戦で好プレーのGKテア・シュテーゲン「バルセロナは改善が必要」
2020年11月5日(木)9時45分 サッカーキング
バルセロナのドイツ代表GKマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンがインタビューに応えた。スペイン紙『マルカ』が伝えている。
今夏右ヒザの手術を受けたテア・シュテーゲンは、チャンピオンズリーグ第3節ディナモ・キエフ戦で今シーズン初出場を果たした。自身の好セーブなどもあってバルセロナは2−1で試合を制したが、テア・シュテーゲンは「相手に多くのチャンスを作らせてしまったからバルセロナは改善が必要だね。これは話し合うべきだ」とコメントし、守備の改善を訴えた。
また試合展開について「ゴールにつながるチャンスがあったし、試合のスタートはとても良かった。だけど後半はとても苦しめられたね」と振り返っている。
守護神はリーガ・エスパニョーラでここまで12位とスタートダッシュに失敗したバルサを浮上へと導けるのだろうか。
今夏右ヒザの手術を受けたテア・シュテーゲンは、チャンピオンズリーグ第3節ディナモ・キエフ戦で今シーズン初出場を果たした。自身の好セーブなどもあってバルセロナは2−1で試合を制したが、テア・シュテーゲンは「相手に多くのチャンスを作らせてしまったからバルセロナは改善が必要だね。これは話し合うべきだ」とコメントし、守備の改善を訴えた。
また試合展開について「ゴールにつながるチャンスがあったし、試合のスタートはとても良かった。だけど後半はとても苦しめられたね」と振り返っている。
守護神はリーガ・エスパニョーラでここまで12位とスタートダッシュに失敗したバルサを浮上へと導けるのだろうか。