阿部巨人 来季開幕は岡田阪神と激突 日本一早い開幕カードの「3つのポイント」

2023年11月9日(木)13時2分 ココカラネクスト

ルーキーイヤーで大きく存在感を示した門脇(C)KentaHARADA/CoCoKARAnext

 2024年のセ・リーグ日程が11月8日に発表され、巨人の開幕戦は3月29日に本拠地東京ドームで行われる阪神戦に決まった。

 阿部慎之助新監督にとっては今季、6勝18敗1分けと苦汁をなめた相手、伝統の一戦とあって、両チームとも開幕カードから気合の入った戦いぶりが見られそうだ。

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 まず最初のキーとなるのは開幕投手の存在。2023シーズンは開幕を託した菅野智之がコンディション不良で回避。代わって、タイラー・ビーディ—が務めた。2年連続Bクラスからの浮上を目指す大事な幕開けの一戦の有力な候補とみられるのは今季12勝5敗、防御率2・38と投手陣の柱として存在感を示した戸郷翔征にもある。今春のWBCにも侍ジャパンの一員として出場、世界にもその実力を知らしめた。戸郷が務めるとなれば自身初の大役ともなる。

 また対阪神戦となれば、ポイントにあがるのは阪神が誇る1、2番コンビ、近本光司、中野拓夢をいかに封じるかも出てきそうだ。ともに俊足で、塁に出ればやっかいな存在となる。シチュエーションに応じての打撃も柔軟に行えるとあって、勢いに乗らせないためにも、徹底的に封じ込めることがG投手陣には求められそうだ。

 最後のポイントはチームを勢いづけるためのヤングジャイアンツの活躍にもある。若きロマン砲、秋広優人、ほかにも坂本勇人に代わって遊撃を守る門脇誠などイキのいい若手が躍動できれば、それだけチームの勝利に近づくことになる。

 来季は球団創設90周年の節目の年となる。2年連続Bクラスに沈むチームは早速、2件のトレードを成立させるなど補強に本腰も入れている。様々な意味で話題を集める必見カードとなりそうだ。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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