バルセロナ、DFセメドが左足のヒラメ筋を負傷…約5週間の離脱へ

2019年11月10日(日)17時46分 サッカーキング

セルタ戦で23分にピッチを後にしたバルセロナのセメド(右) [写真]=Getty Images

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 バルセロナは10日、ポルトガル代表DFネルソン・セメドの負傷をクラブ公式HPで発表した。

 バルセロナは9日に行われたリーガ・エスパニョーラ第13節でセルタと対戦。セメドはこの試合で先発出場を果たしたが、23分にピッチを後にしていた。今回の発表によると、同選手は左足のヒラメ筋を負傷した模様。また、全治約5週間となることもあわせて発表されている。

 現在25歳のセメドは2017年にベンフィカからバルセロナに加入。今シーズンはリーガ・エスパニョーラで12試合に出場し、チャンピオンズリーグ(CL)でも4試合に出場していた。

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