アルゼンチン代表GK、W杯の難しさを語る「全ての代表チームが強くなっている」
2017年11月12日(日)16時58分 サッカーキング
マンチェスター・Uに所属するアルゼンチン代表GKセルヒオ・ロメロが2018 FIFAワールドカップロシアにむけての意気込みを語った。クラブの公式ホームページが伝えている。
「南米予選はアルゼンチンにとって、とても厳しいものだった。必ず本大会に出ることができるチームなんて存在しないよ。どこの代表だって強くなっているんだ。僕たちは(FW)リオネル・メッシのハットトリックで最終戦で勝利を収めることができたけど、あのゴールがなかったらどうなるかわからないよね」
「本大会までまだ時間がある。それまでにやれることはやりきりたい。前回大会と同じように決勝戦まで勝ち進みたいよね。最高の形で大会を楽しみたいんだ」
アルゼンチン代表は14日にナイジェリア代表と親善試合を行う。
「南米予選はアルゼンチンにとって、とても厳しいものだった。必ず本大会に出ることができるチームなんて存在しないよ。どこの代表だって強くなっているんだ。僕たちは(FW)リオネル・メッシのハットトリックで最終戦で勝利を収めることができたけど、あのゴールがなかったらどうなるかわからないよね」
「本大会までまだ時間がある。それまでにやれることはやりきりたい。前回大会と同じように決勝戦まで勝ち進みたいよね。最高の形で大会を楽しみたいんだ」
アルゼンチン代表は14日にナイジェリア代表と親善試合を行う。