レアルら欧州ビッグクラブが英2部の17歳DFに関心…マンUと争奪戦か
2017年12月29日(金)17時2分 サッカーキング
レアル・マドリードが、フルハム(イングランド2部)に所属するU−19イングランド代表DFライアン・セセニョンに関心を寄せているようだ。26日付でスペイン紙『アス』のイギリス版が報じた。
2000年5月18日生まれの現在17歳のセセニョンは、昨シーズンのイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)で25試合に出場し、5ゴールを記録。昨冬にはトッテナムが獲得に動くなど、逸材として注目を集めてきた。
同メディアによると、ヨーロッパでも指折りの逸材であるセセニョンをレアル・マドリードが、来年5月に30歳となる左サイドバックのレギュラー、ブラジル代表DFマルセロの後継者として獲得を目指している模様。
また、イギリス紙『ガーディアン』によると、依然として関心を抱き続けるトッテナムに加え、マンチェスター・Uもセセニョン獲得の意思を持っているようだ。
すでに同クラブはフルハムに2500万ポンド(約38億円)の獲得オファーを提示したようで、来夏の移籍市場で争奪戦が繰り広げられると予想されている。
2000年5月18日生まれの現在17歳のセセニョンは、昨シーズンのイングランド・チャンピオンシップ(2部相当)で25試合に出場し、5ゴールを記録。昨冬にはトッテナムが獲得に動くなど、逸材として注目を集めてきた。
同メディアによると、ヨーロッパでも指折りの逸材であるセセニョンをレアル・マドリードが、来年5月に30歳となる左サイドバックのレギュラー、ブラジル代表DFマルセロの後継者として獲得を目指している模様。
また、イギリス紙『ガーディアン』によると、依然として関心を抱き続けるトッテナムに加え、マンチェスター・Uもセセニョン獲得の意思を持っているようだ。
すでに同クラブはフルハムに2500万ポンド(約38億円)の獲得オファーを提示したようで、来夏の移籍市場で争奪戦が繰り広げられると予想されている。