東芝メモリ 売却見送る方向も

東芝:「稼ぎ頭」温存探る 銀行団に「中止」容認論 | 毎日新聞

 経営再建中の東芝が条件付きながら半導体メモリー子会社「東芝メモリ」の売却中止を検討している背景には、収益の柱として東芝メモリを温存したいとの思惑がある。財務状況の改善で売却の必要性は低下したものの、売却中止にもリスクが伴うのが現状だ。

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