JASRACが映画音楽の上映使用料値上げ求める 洋画は「18万円」から「興収の1から2%」に

3行まとめ

  • JASRACが外国映画で使われている、音楽の上映時の著作権使用料の値上げ求める
  • 現在の「1作品当たり18万円」の定額から「興業収入の1から2%」を目指すという
  • 業界団体は「これまでの状況との乖離が激しい」と反発しており、妥協案を協議中

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