内航デジタルの先進的取り組みと外航デジタルの活用可能性を検討 - 内航船デジタルセミナーを2月21日に開催
2025年1月29日(水)15時33分 マイナビニュース
シップデータセンター(ShipDC)が事務局を務めるIoS-OP(Internet of Ships Open Platform)コンソーシアムは、日本内航海運組合総連合会および内航ミライ研究会協賛のもと、2月21日に「第3回 内航船デジタルセミナー 〜内航デジタルの先進的取り組みと外航デジタルの活用可能性を検討〜」を開催する。
同セミナーでは、政府による内航関連の取り組みの紹介、および内航・外航デジタルの取り組みやデータ活用の具体例(外航での個々の取り組み)の紹介など9講演を、オンライン形式にて行う。参加には事前申し込み(無料)が必要で、お申し込みはShipDCのウェブサイトから遷移できるフォームより受け付けている。
開催日時は2月21日13:00〜17:30、オンライン(Zoomウェビナー)形式で、誰でも参加可能。定員500名で参加費無料となっている。