自然を愛でる音楽を聴こう 東フィルの2月定演は「春の祭典」と「田園」
2024年2月13日(火)14時30分 OVO[オーヴォ]
演目は、ベートーベン「交響曲第6番『田園』」とストラビンスキーのバレエ音楽『春の祭典』。マエストロと東京フィルが繰り返し取り組んできた交響曲と、2004年4月に取り上げて以来20年ぶりの共演となる『春の祭典』。20年以上の長い時間をかけて信頼関係を育ててきた盤石のコンビが奏でる「自然」を描くコンサートだ。チケット料金などの詳細は東京フィルハーモニー交響楽団の特設ページから。