伊藤久右衛門に"しだれ梅"をイメージした「梅の抹茶パフェ」が登場
2024年2月20日（火）9時26分 マイナビニュース
伊藤久右衛門は2月15日、「梅の抹茶パフェ」(単品1,390円)を、伊藤久右衛門の宇治本店・JR宇治駅前店・祇園四条店で発売した。
「梅の抹茶パフェ」は、毎年期間限定で提供するしだれ梅をイメージしたパフェ。
梅ゼリーやお抹茶餡を包んだ梅の上生菓子をあしらい、パフェの層には、抹茶ゼリーや抹茶アイス、寒天といった和素材だけでなく、梅あん、梅ピューレ、クラッシュ梅ゼリーなどを使用している。食べ進めるごとにさまざまな梅が顔を覗かせるのが特徴とのこと。梅ピューレとクラッシュ梅ゼリーには、京都府城陽市で栽培される「青谷の梅」として名高い「城州白」を使用している。
単品のほか、「お茶セット」(1,790円)も販売している。
「梅の抹茶パフェ」は、毎年期間限定で提供するしだれ梅をイメージしたパフェ。
梅ゼリーやお抹茶餡を包んだ梅の上生菓子をあしらい、パフェの層には、抹茶ゼリーや抹茶アイス、寒天といった和素材だけでなく、梅あん、梅ピューレ、クラッシュ梅ゼリーなどを使用している。食べ進めるごとにさまざまな梅が顔を覗かせるのが特徴とのこと。梅ピューレとクラッシュ梅ゼリーには、京都府城陽市で栽培される「青谷の梅」として名高い「城州白」を使用している。
単品のほか、「お茶セット」(1,790円)も販売している。
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