スシローに苺のスイーツが集合! 「ストロベリースイーツファクトリー」を開催
2024年3月7日（木）13時43分 マイナビニュース
あきんどスシローは、“スシローカフェ部”より、苺を使用したスイーツを集めた「ストロベリースイーツファクトリー」を3月6日から、全国のスシローで開催する。
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売。今回は、苺を使った春にぴったりのスイーツを用意した。
「包んで食べる苺とアイス大福」は、苺ムースやあんこ、マスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺をシート状のお餅で包んで食べるアイス大福。スシロー初の自分で包んで食べる、見た目も可愛いらしい一品とのこと。
また、「ピンクの苺モンブラン」は、くちどけの良いスポンジケーキにバニラクリームを絞り、さらにその上に苺の甘酸っぱさにチーズ風味を加えた苺のモンブランクリームを絞っている。中にはラズベリーの酸味がアクセントの苺ジュレを忍ばせているそう。口の中でとろけるクリームと甘い苺の香りを楽しめる。
そして、甘酸っぱいフレッシュ苺を使ったパフェやロールケーキも登場。「苺と北海道みるくアイスパフェ」は、コクのある北海道産マスカルポーネミルクアイスを使用し、食感のアクセントにホワイトチョコシリアルをトッピング。フレッシュ苺とマッチして、お口の中で春を感じられる一品とのこと。
ふんわり苺が香るロールケーキとマスカルポーネミルクアイスの上に苺ソースをかけた「ピンクロールの苺メルバ」は、『ストロベリースイーツファクトリー』ならではの、苺を満喫できる一皿に仕上げている。
※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」では取り扱いしない
“スシローカフェ部”は「そそる、べつ腹。おどれ、ココロ。」をテーマに、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツを開発・販売。今回は、苺を使った春にぴったりのスイーツを用意した。
「包んで食べる苺とアイス大福」は、苺ムースやあんこ、マスカルポーネミルクアイスとフレッシュ苺をシート状のお餅で包んで食べるアイス大福。スシロー初の自分で包んで食べる、見た目も可愛いらしい一品とのこと。
また、「ピンクの苺モンブラン」は、くちどけの良いスポンジケーキにバニラクリームを絞り、さらにその上に苺の甘酸っぱさにチーズ風味を加えた苺のモンブランクリームを絞っている。中にはラズベリーの酸味がアクセントの苺ジュレを忍ばせているそう。口の中でとろけるクリームと甘い苺の香りを楽しめる。
そして、甘酸っぱいフレッシュ苺を使ったパフェやロールケーキも登場。「苺と北海道みるくアイスパフェ」は、コクのある北海道産マスカルポーネミルクアイスを使用し、食感のアクセントにホワイトチョコシリアルをトッピング。フレッシュ苺とマッチして、お口の中で春を感じられる一品とのこと。
ふんわり苺が香るロールケーキとマスカルポーネミルクアイスの上に苺ソースをかけた「ピンクロールの苺メルバ」は、『ストロベリースイーツファクトリー』ならではの、苺を満喫できる一皿に仕上げている。
※お持ち帰り専門店「スシロー To Go」、「京樽・スシロー」では取り扱いしない
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