【ディズニー】こだわりの変化は必聴!スチーマーラインの船内アナウンスが開園後初リニューアル

2018年3月10日(土)15時8分 シネマカフェ

「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」

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東京ディズニーリゾートが35周年を迎える4月15日(日)、東京ディズニーシーの「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」の船内アナウンスが、2001年に東京ディズニーシーが開園してから初めてリニューアルすることがわかった。4月15日(日)以降、運航ルートによって異なる内容の船内アナウンスで各テーマポートを紹介するだけでなく、それぞれのテーマポートの雰囲気に合わせたBGMも初導入するという大型リニューアルだ。


東京ディズニーシーの「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」は、蒸気船に乗ってゆったりとした船旅を楽しめるアトラクション。航行中、船内ではアナウンスが流れ、7つのテーマポートを紹介しているが、その内容が開園以来、大きく変化することに。


昼と夜ではアナウンスとBGMが異なり、日中は東京ディズニーシーの変化に満ちた景観を眺めながら開放的で活気いっぱいの冒険の船旅を、夜は水面に映るテーマポートの灯りがきらきらと輝くロマンティックな船旅を楽しめるようになる。なんでも無線の混線によって、時々近くを通る施設の会話が聞こえてくることも。じっくりと耳をかたむけてみて。


新しくなる「ディズニーシー・トランジットスチーマーライン」。船の上からしか見ることができないパークの風景を見ながら、新しくなる船内アナウンスやBGMで満喫してみて。

※水上ショーの準備時間から終了までは、運休や行き先が変更となるルートがありえます。

※写真はすべてイメージです。過去の取材時に撮影した画像を再利用することがあります。

(C) Disney

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