叶 匠壽庵「あもや」の新店が日本橋にオープン - 店舗限定商品も販売
2024年3月11日（月）14時59分 マイナビニュース
叶 匠寿庵は3月6日、「あもや」の新店「叶 匠壽庵 あもや 三越日本橋店」を東京都中央区にオープンした。
「あもや」とは、同社で展開する代表銘菓「あも」の専門ブランド。「あも」は、1971年に誕生した小豆と餅によるシンプルな素材の組み合わせによる棹菓子で、2012年からはバリエーションを次々と増やして販売している。
同店では、定番の味である「あも」「あも(こしあん)」(各1,296円)や、季節の素材を使った商品を展開するほか、店舗限定商品「あも にほんばし」(1,620円)も用意。
「あも にほんばし」は、2色の羽二重餅を合わせ、四季折々に移りゆく自然の姿を一棹で表現した商品となる。6月末までは季節の味として「蓬・きなこ」が登場。
商品のパッケージデザインは、日本の伝統色「藍色」「紅色」「桜色」「藤色」「松葉色」で着物を幾重にもかさねた様を表す、流れるような5本線が特徴となっている。
「あもや」とは、同社で展開する代表銘菓「あも」の専門ブランド。「あも」は、1971年に誕生した小豆と餅によるシンプルな素材の組み合わせによる棹菓子で、2012年からはバリエーションを次々と増やして販売している。
同店では、定番の味である「あも」「あも(こしあん)」(各1,296円)や、季節の素材を使った商品を展開するほか、店舗限定商品「あも にほんばし」(1,620円)も用意。
「あも にほんばし」は、2色の羽二重餅を合わせ、四季折々に移りゆく自然の姿を一棹で表現した商品となる。6月末までは季節の味として「蓬・きなこ」が登場。
商品のパッケージデザインは、日本の伝統色「藍色」「紅色」「桜色」「藤色」「松葉色」で着物を幾重にもかさねた様を表す、流れるような5本線が特徴となっている。
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