日産「アリア」の全グレードが発売に! バッテリーは2種類、価格は?
2024年3月12日（火）17時45分 マイナビニュース
日産自動車は3月下旬に電気自動車(EV)「アリア」の「B6 e-4ORCE」「B9 2WD」「B9 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE プレミア」を発売する。
アリアは力強い加速、滑らかな走り、EVならではの静粛性、心地よい室内空間を兼ね備えたクロスオーバーEVだ。ユーザーのニーズに合わせて2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式をラインアップしている。
今回、注文の受け付けを一時停止していた「B6 2WD」グレードの販売を再開するとともに、残りの全グレードとなる「B6 e-4ORCE」「B9 2WD」「B9 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE プレミア」をラインアップに追加する。
これまで好評を得ていた「B6 2WD」は、通勤や買い物などの日常使いに加え、週末のドライブにも十分な航続距離を持つグレード。「B9 2WD」は、よりロングドライブを楽しみたい人におすすめのグレードとなっている。
電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した「B6 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE」は、前後2基の高出力モーターと左右のブレーキを統合制御することで4輪の駆動力を最適化し、あらゆるシーンや路面状況においてワクワクした走り、そして乗る人すべてに快適な乗り心地を提供する。
なお「B9 e-4ORCE プレミア」グレードには、ロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」や20インチ専用アルミホイール、本革シートをはじめとする特別な装備を標準設定している。
価格は「B6」が659.01万円、「B9」が738.21万円、「B6 e-4ORCE」が719.51万円、「B9 e-4ORCE」が798.71万円、「B9 e-4ORCE プレミア」が860.31万円。
アリアは力強い加速、滑らかな走り、EVならではの静粛性、心地よい室内空間を兼ね備えたクロスオーバーEVだ。ユーザーのニーズに合わせて2種類のバッテリーサイズと2種類の駆動方式をラインアップしている。
今回、注文の受け付けを一時停止していた「B6 2WD」グレードの販売を再開するとともに、残りの全グレードとなる「B6 e-4ORCE」「B9 2WD」「B9 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE プレミア」をラインアップに追加する。
これまで好評を得ていた「B6 2WD」は、通勤や買い物などの日常使いに加え、週末のドライブにも十分な航続距離を持つグレード。「B9 2WD」は、よりロングドライブを楽しみたい人におすすめのグレードとなっている。
電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載した「B6 e-4ORCE」「B9 e-4ORCE」は、前後2基の高出力モーターと左右のブレーキを統合制御することで4輪の駆動力を最適化し、あらゆるシーンや路面状況においてワクワクした走り、そして乗る人すべてに快適な乗り心地を提供する。
なお「B9 e-4ORCE プレミア」グレードには、ロングドライブをサポートする先進運転支援システム「プロパイロット2.0」や20インチ専用アルミホイール、本革シートをはじめとする特別な装備を標準設定している。
価格は「B6」が659.01万円、「B9」が738.21万円、「B6 e-4ORCE」が719.51万円、「B9 e-4ORCE」が798.71万円、「B9 e-4ORCE プレミア」が860.31万円。
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