【東京初進出!】超軟水クラフトビール HAKUBA CRAFT

2023年3月31日(金)9時0分 ソトコト




販路拡大の背景


2022年9月よりクラフトビールをきっかけに、HAKUBA VALLEYを知ってもらい、訪れてもらい、満喫してもらう。(住んでもらう)そして、何度も訪れたくなるような、自身の故郷と感じてもらいたい。という想いからクラフトビールの製造販売を開始しています。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響に伴う観光客の減少が著しかったHAKUBA VALLEYでしたが、2022/2023シーズンは多くのスキーヤー・スノーボーダーでにぎわいました。HAKUBA CRAFTも多くの人に楽しんでいただき、生産が間に合わない日々が続きました。
2023年4月より販売量を増加させ、東京都内でもHAKUBA CRAFTを楽しんでもらえる機会を創出します。そして、更なる認知拡大を図り、白馬に訪れてもらえる人々を増やすことを目的としています。


販売エリアについて


奥渋谷、恵比寿、代官山、二子玉川、神田、神保町エリアを中心に販売店舗様を募集しています。HAKUBA CRAFTは「おしゃれな雰囲気」「アウトドアシーン」「旅」をより一層充実させることを目指しているクラフトビールです。そういったHAKUBA CRAFTのイメージに合うエリアや店舗様での販売を検討しています。





販売商品の詳細


下記商品を瓶(330㎖)、ケグ(15ℓ)で販売します。


■Awayuki(WEIZEN)
【テーマ】
ウィンタースポーツの聖地であり、アウトドアの盛んなHAKUBA VALLEY。白濁としたその色味はスノーシーズンの雪景色との相性が抜群。アウトドアやスポーツシーンでもライトに楽しめるよう、アルコール度数を3.5%に抑えている。
【味・香り】
小麦を50%以上使ったドイツの伝統的なビールであるWEIZEN。
小麦ビール専用の酵母を使用していることで、ほんのりとしたバナナ香が口に広がる。麦芽とホップの比率を調整することで、苦味が少なく、とにかく軽くスッキリとした飲み口に仕上げている。醸造所のある栂池エリアの水は、カルシウムとマグネシウムの量が少ない軟水でWHIZENとの相性が良く、その味を更に引き立ている。





■Avalanche(IPA)
【テーマ】
ガツンと喉になだれ込む、刺激的な香りとホップ特有の苦味を感じることができるその味わいは、肉料理との相性がよく、キャンプやBBQのお供に最適。 苦味と香りのバランスがよく、特に普段からビールを飲まれる方にハマる1本。
【味・香り】
クラフトビールの代名詞でもあるIPA(India Pale Ale)
ビターリングホップを大量に使用することで、ホップ特有の苦味を強調している。また、ドライホップの際にもホップを大量に使用し、その香りを引き立たせている。カラメルモルトを使用することで、ほんのりとしたロースト感が口に広がる。





■Tropical Snow(HAZY IPA)
【テーマ】
南国を体感できる雪国産のHAZY IPA。その豊潤な香りとジューシーな味わいでトロピカルな世界を表現している。7.0%と比較的高めなアルコール度数だが、それすら感じさせない飲みやすさが特徴。ビール特有の苦味が苦手な方でも手にとっていただけるよう仕上げている。
【味・香り】
IPAでありながら苦さが控えめでフルーティなHAZY IPA。
ビターリングホップの比率を絶妙に調整することで苦味を抑え、トロピカルな香りを表現するために4種類のホップを厳選し、ドライホップを施している。

ソトコト

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