齋藤飛鳥、新たなメカで空を飛ぶ!実写ドラマ「映像研には手を出すな!」

2020年4月10日(金)17時0分 シネマカフェ

「映像研には手を出すな!」(C)2020 「映像研」実写ドラマ化作戦会議 (C)2016 大童澄瞳/小学館

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先日、ついに放送がスタートした齋藤飛鳥主演「映像研には手を出すな!」。この度、4月12日(日)にMBSから順次放送となる、本作第2話の場面カットが到着した。

初回放送では、芝浜高校に入学した浅草みどり(齋藤さん)と金森さやか(梅澤美波)が水崎ツバメ(山下美月)と出会い、「映像研」の創部を目指し動き出す姿が描かれ、「3人が完全に映像研のキャラ!」「クオリティ高すぎ!」「深夜ドラマでやってはいけないレベル」と話題に。

続く第2話では、「映像研(仮)」の3人が増えすぎた部活にメスを入れる大・生徒会から正式な部として承認されるための活動実績として、いきなり映像制作を迫られる。早速、顧問や部室探しなどに奔走していく姿が描かれる。


また、“最強の世界”を描くVFXが大きな見どころのひとつとなっている本作。第1話では浅草と水崎が考える飛行ポッド「カイリー号」の飛び回るシーンが描かれたが、第2話では、浅草が考える新たなメカ「プロペラスカート」が登場する。


そしてこのメカで浅草が空を飛び、「映像研」に波乱を巻き起こす。


「映像研には手を出すな!」は毎週日曜日24時50分〜MBS、毎週火曜日25時28分〜TBSにて放送中。

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