ボルボ「EX30」が日本のBEV販売で首位に! 3月のプレミアムセグメントで
2024年4月23日（火）17時16分 マイナビニュース
ボルボの新型電気自動車(BEV)「EX30」が日本国内のBEV販売(2024年3月、プレミアムセグメント、登録台数)で第1位となった。3月の登録台数は523台だ。
○2024年の累計登録台数は740台
EX30の日本発売は2023年11月。車両の登録は2024年2月下旬から始まり、これまでの受注分やサブスクリプション利用者へのデリバリーが順調に進んだため、3月の登録台数が伸長した。2024年1月から3月までの3カ月の国内登録台数は740台。この数字も、BEVプレミアムセグメントの車種としては首位に肉薄する水準となっているそうだ。同期間のボルボ・カー・ジャパン全体の新車登録に占めるBEV比率は25.3％で過去最高となった。
EX30は標準的な機械式立体駐車場に対応するサイズ、ボルボ車に期待される安全性、サステナビリティ、最先端のテクノロジー、こだわりのスカンジナビアンデザイン、新しいユーザー体験の全てが凝縮された1台だとボルボ・カー・ジャパン。十分な航続距離とパワフルな走りを併せ持ち、上級モデル顔負けの充実した標準装備を備えているとのことだ。
○2024年の累計登録台数は740台
EX30の日本発売は2023年11月。車両の登録は2024年2月下旬から始まり、これまでの受注分やサブスクリプション利用者へのデリバリーが順調に進んだため、3月の登録台数が伸長した。2024年1月から3月までの3カ月の国内登録台数は740台。この数字も、BEVプレミアムセグメントの車種としては首位に肉薄する水準となっているそうだ。同期間のボルボ・カー・ジャパン全体の新車登録に占めるBEV比率は25.3％で過去最高となった。
EX30は標準的な機械式立体駐車場に対応するサイズ、ボルボ車に期待される安全性、サステナビリティ、最先端のテクノロジー、こだわりのスカンジナビアンデザイン、新しいユーザー体験の全てが凝縮された1台だとボルボ・カー・ジャパン。十分な航続距離とパワフルな走りを併せ持ち、上級モデル顔負けの充実した標準装備を備えているとのことだ。
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