本当にあった海のお仕事話 第15回 船員の休日、寄港したときの激アツな楽しみは…?

2024年5月3日(金)16時30分 マイナビニュース

産業や暮らしの基盤を支える貨物輸送の仕事。なかでも国内の港から港へ船で運送を行う「内航海運」は、全体の輸送シェアの4割と大きな割合を占めている(輸送量×輸送距離ベース、数値は令和元年度)。
そんな内航海運の仕事に携わる方々に聞いた、リアルな"海のお仕事"現場のエピソードを、マイナビニュースの連載漫画「モンスターOLうるみ」を執筆する漫画家兼イラストレーターの菅原県の4コマ漫画で紹介しよう。
船長、機関長、航海士、機関士をはじめとした船員の方にとっては"あるある"かもしれない「本当にあった海のお仕事話」エピソードを見ていこう。
第15回
○船員の休日、寄港したときの激アツな楽しみは…?
船の上で仕事をする船員の休日もまた、海の上。釣りをしたりドラマ鑑賞をしたりと、思い思いの時間を過ごすそうだ。そして寄港したときのお楽しみが「ネットゲームのオンライン対戦」という方も。海上はインターネットが繋がりづらいため、安定した回線でゲームを楽しめるのだ。近年は船員確保に向けてインターネット環境を整える船会社もあるそう。そのうち海の上でオンライン対戦を思う存分できるようになるかも!?
次回の「海のお仕事」エピソードもお楽しみに!
→前回の「海のお仕事」エピソードはこちら!
→仕事現場は海の上!「本当にあった海のお仕事話」一気読み!
菅原県 すがわらけん 漫画家&イラストレーター。「週刊ヤングジャンプ」でデビュー。その後、実話系4コマ誌やニュースサイトなどでマンガを連載。あおり系LINEスタンプ「Mr.上から目線」シリーズの作者。 Twitter:@sugawaraken この監修者の記事一覧はこちら

マイナビニュース

「仕事」をもっと詳しく

「仕事」のニュース

「仕事」のニュース

トピックス

x
BIGLOBE
トップへ