横浜流星の“ギュー”に「余韻に浸れる」、丸山隆平“陽人”の優しさに「泣いた」の声…「着飾る恋には理由があって」4話

2021年5月12日(水)6時30分 シネマカフェ

「着飾る恋には理由があって」第4話(C)TBS

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川口春奈横浜流星が共演するラブストーリー「着飾る恋には理由があって」の4話が5月11日放送。横浜さんの“ギュー”に「余韻に浸れる」「考えた人ナイス」などの反応が殺到する一方、丸山隆平演じる陽人の「優しさに泣いた」といった声も続々上がっている。

綺麗に着飾り自分の居場所を得ていたヒロインが、鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリーとなる本作。


川口さんが演じるのは、憧れの葉山社長のもと“映える”自分になろうとひたすら努力を重ね、やっと認められたと思ったところで葉山が会社を退任、自分のアイデンティティが揺らぐなか、自らと正反対のミニマリストな同居人に惹かれていく真柴くるみ。横浜さんは天才シェフとして店をオープンするも上手く行かず挫折、その後キッチンカー「Fuji Bal」(フジバル)を立ち上げ、こだわりカレー1品で勝負する超マイペース&ミニマリストの藤野駿を演じる。

くるみの前から姿を消した葉山祥吾には向井理。くるみ、駿らとシェアハウスで同居するオンラインカウンセラーの寺井陽人に丸山さん。くるみ、駿、陽人と同居するアーティストの卵の羽瀬彩夏に中村アン。留学費を送金詐欺で失ったシェアハウスの家主、早乙女香子に夏川結衣。真柴の後輩社員・茅野七海に山下美月(乃木坂46)。新人社員・秋葉亮に高橋文哉。広報課課長の松下宏太郎に飯尾和樹(ずん)といった顔ぶれも出演。


※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
くるみが勤務する「el Arco Iris」の新シリーズに台湾の有名デザイナーが起用される。急遽デザイナーと対談することになったくるみは、デザイナーが和菓子、抹茶が好きだと知り、以前駿から1個だけもらった抹茶モナカを差し入れたいと相談。その場ではどこのものか思い出せなかった駿だが、知り合いのつてをたどって入手したモナカをくるみに渡す。駿が自分のために頑張ってくれたことを知ったくるみは瞳を潤ませ「ギュー、してもらってもいいですか」と駿にささやく。すると駿はくるみを優しく抱きしめ、頭を“ポンポン”する…。


この“ギュー”に「ヤバイ〜〜o(*゜∀゜*)oこんなん言われてぇ〜よ〜〜」「ハグとか抱きしめてとかじゃなくてぎゅーて!可愛ええ真柴ちゃん」「一時間経ってもきゅん余韻に浸れる」「なんというセリフ!!!考えた人ナイス」などの反応が殺到。

一方、彩夏に妊娠疑惑が持ち上がる。問題を1人で抱え込む彩夏を心配、検査薬の結果が陰性だった際には涙ぐむなど、彩夏への強い想いを見せる陽人にも「はるちゃんの優しさに涙が出た」「はるちゃんの優しさに泣いた」などの声とともに、演じる丸山さんへの「全国に丸山担が10万人は増えた」「丸山氏の大人の男の魅力が出てる」といった反応が相次いで投稿されている。

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