マニアがリピ買いする【業務スーパー】 大人気「鶏屋さん」シリーズ「のり塩カツ」

2021年5月17日(月)8時51分 マイナビ子育て

業務スーパーにはさまざまな人気商品がありますが、冷凍コーナーで大人気なのが「鶏屋さん」シリーズ。鶏屋さんのチキンカツは国産の鶏むね肉を使用し、衣がついた状態で販売されているので、食べたいときにさっと揚げるだけの簡単調理も魅力。まわりはサクッと、お肉はしっとりやわらかいおいしいチキンカツの魅力を紹介します。

業務スーパーマニアで3児のママの舞です。

業務スーパーに15年以上通うマニアの筆者がもう何度もリピートしているのが「鶏屋さんのチキンカツ」。国産鶏使用でやわらかくおいしいチキンカツは、夕飯のおかずにもお弁当にも大活躍で、常備しておくととても重宝する一品。鶏屋さんシリーズはクリスピーチキンや手羽唐揚げなど、ラインアップも豊富でどれも大人気。

その中から、今回は子どもも喜ぶ「のり塩味」を紹介します。

【業務スーパー】鶏屋さんののり塩カツ

商品情報

名称:冷凍チキンカツ(加熱用)原材料名:鶏むね肉、衣(パン粉、小麦粉、食塩、あおさ粉、こしょう、砂糖、でん粉、大豆粉末、ゼラチン、植物油脂、デキストリン/加工デンプン、甘味料(ソルビトール)、調味料(アミノ酸等)、香料、(一部に小麦・大豆・鶏肉・ゼラチンを含む)原料原産地名:国産(鶏むね肉)内容量:900g保存方法:−18℃以下で保存アレルギー物質(義務・推奨表示品目を含む):小麦・大豆・鶏肉・ゼラチン※本製品の製造ラインでは、卵、乳成分を含む製品を生産しています。

※中心部まで十分に加熱して召し上がりください。

購入時の価格は、559円。賞味期限は購入日より約1年後でした。

開封し、すべて出してみました。

大きいものから小さいものまでサイズは不揃いですが、それも手作り感があっていいですね。

たっぷり900gも入っているので、すぐに食べない分はチャックつきの保存袋に入れ替えて冷凍保存しておきます。

「のり塩カツ」の調理方法

凍ったままののり塩カツを170℃に熱した油で揚げます。

サイズもそこまで大きくないので、一気にたくさん揚げられるよう、筆者はいつもフライパンで揚げています。途中でひっくり返しながら、3〜5分ほど揚げます。

きつね色においしそうに揚がったのり塩カツ。

あおさのいい香りがふわっと広がり、食欲をそそります。

サクサク衣にのり塩風味がおいしい!

さっそく揚げたてを食べてみると、衣はサクサクでチキンはしっとりとやわらかいです。鶏むね肉はパサつきがちなイメージがありますが、パサつきは感じなかったので、子どもでも食べやすいですね。

たっぷりまぶされたあおさがとってもいい香りで、塩味もほどよく効いています。何もつけなくても、そのままでおいしいチキンカツです。

「のり塩カツ」アレンジ次第で楽しみ方いろいろ

たくさん揚げて余ったら、翌日には少しアレンジ。

筆者の子どもたちが大好きなのはのり塩カツサンド。ロールパンで挟むのにちょうどよく、子どもでも食べやすいサイズ感です。朝食やお弁当にも便利でおいしい一品。

夕飯のおかずにするなら、玉ねぎと一緒に卵とじにして食べるのもおすすめ。ご飯にのせればボリューム満点で家族も大満足です。

まとめ

業務スーパーで大人気の鶏屋さんシリーズの「のり塩カツ」。子どもも大人もみんな大好きな味となっています。900gも入っていますが、我が家ではシリーズNo.1の人気で、あっという間に食べきってしまいます。冷凍庫に常備しておくととっても重宝する一品です。

気になる方はぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。

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