洞窟のような隠れ家別荘「Residence Villa 淡路Mare」誕生 - 富裕層やドクターに人気、新しい別荘所有の形

2024年5月22日(水)11時7分 マイナビニュース

マリントピアリゾートグループは4月27日、兵庫県洲本市に「Residence Villa 淡路Mare」を開業した。
「Residence Villa 」は、淡路島のオーシャンフロントを立地としたセカンドハウスを、18人でシェアする新スタイルの施設。ハイシーズンや土曜日を18名のオーナーに6泊ずつ配分するFIXDAYと年257日間のフローティング利用制度を組み合わせた仕組みとなっている。ハイシーズンの利用が保証される点を評価され、就学中の子供を持つ富裕層ファミリーやドクターの購入者が多い傾向があるという。
今回開業した「Residence Villa 淡路Mare」は、大人びた印象を与えるブラック基調と、内海とプライベートプールとの一体感が特徴。室内は、"洞窟のような隠れ家ヴィラ"がコンセプトとなっており、壁面に洞窟内をイメージする素材や色使いを採用している。
主要施設は、温泉、サウナ、プール、ワインセラー。2025年にセカンドヴィラ(ゲスト棟)、寿司処、ワインBARも開業予定とのこと。

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