サンダルのテバが「初のトレラン用」のモデルを発売
2024年6月12日（水）7時22分 マイナビニュース
Teva(テバ)は6月11日より、「Aventrail(アベントレイル)」(2万900円)を発売する。
Teva初のトレイルランニングサンダルとなり、通気性と起伏の多い地形でも前足部の安定性を提供する「柔らかなエンジニアードニットアッパー」、足全体をしっかりと固定し、フィット感を自在に調整できる新開発の「Wストラッピングシステム」、下り坂でも十分なサポートを提供する「HYPER-COMFテクノロジー」「TevaオリジナルのSPIDERRUBBERアウトソール」、推進力を安定させ、ねじれを補正する「内蔵のナイロンプレート」などが特徴となる。
メンズは「Total Eclipse/Green Flash」「Black/Charcoal」、ウィメンズが「Burnt Olive/Vivid Violet」「Marshmallow/Marigold」のカラーで展開し、前者は25.0〜29.0cm、後者は22.0〜25.0cmが用意されともにハーフサイズもある。
ランニングシューズよりも足を覆う部分が少なく、前足部に自由な感覚や開放感をもたらし、ランナーの好みに応じて、ソックスを履いても裸足でも快適に使用できるという。
Teva初のトレイルランニングサンダルとなり、通気性と起伏の多い地形でも前足部の安定性を提供する「柔らかなエンジニアードニットアッパー」、足全体をしっかりと固定し、フィット感を自在に調整できる新開発の「Wストラッピングシステム」、下り坂でも十分なサポートを提供する「HYPER-COMFテクノロジー」「TevaオリジナルのSPIDERRUBBERアウトソール」、推進力を安定させ、ねじれを補正する「内蔵のナイロンプレート」などが特徴となる。
メンズは「Total Eclipse/Green Flash」「Black/Charcoal」、ウィメンズが「Burnt Olive/Vivid Violet」「Marshmallow/Marigold」のカラーで展開し、前者は25.0〜29.0cm、後者は22.0〜25.0cmが用意されともにハーフサイズもある。
ランニングシューズよりも足を覆う部分が少なく、前足部に自由な感覚や開放感をもたらし、ランナーの好みに応じて、ソックスを履いても裸足でも快適に使用できるという。
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