中学受験生の親、34%が「夫婦喧嘩増えた」

8月8日(木)18時45分 リセマム

中学受験をはじめてから夫婦喧嘩が増えたと思うか

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子どもが中学受験を始めてから夫婦喧嘩が増えたと思っている親は全体の34%であることが、アクセラレーテッドラーニングジャパンが2019年8月7日に発表した調査結果より明らかとなった。

 「親の悩み・ストレス」をテーマとしたアンケート調査は、アクセラレーテッドラーニングジャパンの運営する中学受験の情報ポータルサイト「かしこい塾の使い方」メルマガ会員の中学受験を目指す子どもを持つ親を対象に実施。調査期間は7月21日から28日で、163名の回答を得た。

 家族はみな、中学受験に協力的か聞いたところ、「まあまあ協力的」51%、「とても協力的」37%と回答し、合わせて88%が協力的であることがわかった。中学受験を始めてから夫婦喧嘩が増えたと思うかという問いでは、「あまりそう思わない」46%、「まあまあそう思う」23%、「まったくそう思わない」20%、「非常にそう思う」11%。34%の親が夫婦喧嘩が増えていると感じており、受験に関する意見の違いで喧嘩が増えたり、ギクシャクしてしまったりすることが多くの家庭であるようだ。

 悩みや不安があるとき、おもに誰に相談しているか聞くと、「夫/妻」36%、「塾の講師」27%、「ママ友」22%、「その他」7%、「ほかの家族」6%、「家庭教師」「学校の先生」同率1%が順に続いた。「その他」の具体的な答えでは、「相談相手なし」「子どもと話してみる」「中学受験済みの先輩方」「ネットで検索したり、受験関連の本を読む」などがあがった。

 これらの調査結果を受け、アクセラレーテッドラーニングジャパンは「お父さんは、お子さんにつきっきりで受験勉強をサポートするお母さんに比べて、常時関われないからこそ、物事を冷静に見て判断できる存在です。お母さんの悩みを聞いてあげるだけでもかまいません。お母さんも相談できる人がいることで安心してお子さんの受験のサポートができます」とコメントしている。

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