狙われた篠原涼子、LINEや動画まで流出か 韓流アイドルとの”私生活”がたれ流し状態…ウラに韓国ブローカー集団!?

2021年8月20日(金)7時0分 tocana

画像は、GettyImagesより引用

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 人気女優・篠原涼子(47)の好感度がダダ下がりしている。


 俳優・市村正親と離婚した矢先に、韓流グループ「SUPERNOVA」グァンスとの熱愛が「週刊文春」(文藝春秋)で報じられたからだ。市村は72歳、グァンスは34歳。2人の子供の親権は市村に譲っていることから「やっぱり若い男がいいのね」と言われても仕方がないだろう。


「実は市村さんは結婚当初から篠原さんの”浮気”は半ば公認していたようです。25歳も年齢差があるので、ソッチ方面は申し訳ないけど体力的について行けない。そのかわり、子供たちのことを考え、マスコミにはバレないようにやってくれというスタンスだったそうです」とは事情を知る芸能プロ関係者だ。


 グァンスとの密会報道は離婚直後。ある意味、篠原は”約束”を守ったことになる。19日発売の文春最新号では篠原がグァンスに入れあげ、束縛する様子が克明に描かれている。何でもグァンスは女性関係にだらしなく、加えて大の風俗好き。「ファンに手を出すこともしょっちゅうで、篠原さんは監視を強めていたそうです」(スポーツ紙記者)という。同誌では2人のLINEのアカウント写真の一部まで掲載されている。


 ここで気になるのが、あまりにも詳細な情報が文春にたれ流しになっていることだ。偶然であるはずがなく、何者かが意図的にリークしているものとみられる。


「篠原サイドが流すことはありえない。元夫の市村さん側も疑われましたが、『シロ』だった。2人のお子さんがいるんでね。となると、リーク元はグァンス側しか考えられない」(同)


 複雑なのは、グァンスの周辺者を名乗る人物がうじゃうじゃいることだ。韓国芸能界の特徴として、有象無象が集まる傾向にある。


「ブローカーみたいな連中はごまんといるし、エゲつない。契約書偽造は当たり前。よく日本人がカモられるのは、当該アーティストのグッズの独占販売権をめぐる詐欺。契約金を払っても一向に効力は発揮されず、問い合わせると『そんなの知らない』。調べたら、契約書に押されたアーティスト印鑑が偽造されたものだった」(韓国事情を精通する関係者)


 狙いは言うまでもなく「金」だ。今回の篠原の件でも「グァンスサイドから流れた情報を売り歩く連中がいるそうだ。2人のLINEやりとりや動画まであるらしい。篠原さん側に”買い取り”を要求しているという情報もある」(事情通)


 今のところ、篠原のスキャンダルを扱っているのは週刊誌と一部スポーツ紙のみ。テレビ各局は篠原と所属事務所に忖度して完全スルーしているが、不貞行為のさらなる証拠が出てきた場合はやらざるをえない。


 完全に”狙われた”篠原。面倒ごとに発展しなければいいが…。

tocana

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