週刊誌パロに「ムンクの入浴」も... 「銭湯ポスター総選挙」応募作のセンスがすごい

10月12日(土)21時0分 Jタウンネット

「銭湯ポスター総選挙2019」公式サイトより

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[みみよりライブ 5up−広島ホームテレビ]2019年10月3日放送「5up!NEWS」のコーナーでは、「銭湯ポスター総選挙」について紹介していました。


地域の憩いの場として銭湯を盛り上げようと、広島市内の銭湯でポスターの展示会が行われています。そのラインナップは、週刊誌の中吊りや「ムンクの叫び」をモチーフにしたものなど、ユニークなものばかりです。



銭湯ポスター 良さ・役割を知って


銭湯を舞台に始まった、その名も、銭湯ポスター総選挙。


銭湯に活気を取り戻そうと、広告制作会社などが加盟する団体が全国で始めました。広島市南区のいなり湯では、1日から始まり、56枚のポスターが入浴場に展示されています。


お湯に浸かりながら見る芸術作品はまた違った趣があるようで、「新鮮な感じがしますね」「おもしろいね。おもしろい取り組みよね」と好評のようです。


昔から地域の憩いの場として親しまれてきた銭湯。利用者の減少で廃業が相次ぎ、35年前に県内で250軒あった銭湯が、現在は52軒に。


県内で銭湯部を作り、活動しているファンは、ポスターをきっかけに、良さや役割を知ってほしいと考えているようです。


広島銭湯部の担当者は、「コミュニティの場だったり、災害が起きた時に地域の人を手助けする非常にポテンシャルの高いものだと思っています。普段銭湯に行かない若い世代にも伝えていけたらいいなと思います」と話していました。


銭湯ポスター総選挙。いなり湯では10月31日まで開催され、来月からは呉市の銭湯でも開かれるということです。


56枚のユニークなポスター。銭湯の良さを改めて確認しながらお風呂に入るのも良いですね。


(ライター:tama35)

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