朝ドラ「スカーレット」10月22日は15分前倒し放送

2019年10月21日(月)16時10分 シネマカフェ

「スカーレット」NHK提供

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連続テレビ小説第101作「スカーレット」の明日10月22日(火・祝)第20話放送は、特別編成に伴い、放送時間が7時45分に変更されることが分かった。

9月30日からスタートした朝ドラ第101作目「スカーレット」は、水橋文美江が脚本を手掛ける、焼き物の里・信楽(しがらき)に生きる女性陶芸家の波乱万丈な物語が描かれる。

この度、明日のドラマ放送時間がニュース「即位の礼」の編成に伴い、変更が決定。通常は8時からスタートするが、今回は7時45分からとなる。

関東地区と関西地区の総合テレビで朝ドラの本放送を7時45分から放送するのは、2016年8月6日(土)「とと姉ちゃん」以来となる。

連続テレビ小説「スカーレット」は8時〜総合ほかにて放送中(全150回)。
※10月22日(火・祝)は7時45分〜、再放送は12時30分〜。

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