青森県のブランド米「青天の霹靂」使用したオリジナルビール『奥入瀬ビール』初の350ml缶が12月13日より販売開始!

2023年12月1日(金)10時0分 @Press

株式会社A-WORLD(本社:青森県十和田市、代表取締役:古里 宣光)は、青森のファンを全国・世界に広げることをビジョンに掲げ、道の駅奥入瀬において、2022年4月1日から、奥入瀬ビールの製造・販売などの地域ビジネスに取り組んでいます。
この度、2023年12月13日(水)から青森県のブランド米「青天の霹靂」を使用したオリジナルクラフトビールの販売を開始しますのでお知らせします。

ビール製造過程で「青天の霹靂」を副原料として使用し、お米の風味を感じる爽やかな味わいに仕上がっています。青天の霹靂ビールを通して、青森県のPRに貢献していきたいと考えています。今回は奥入瀬ビール初の350ml缶での販売となります。瓶タイプよりも軽量・コンパクト、賞味期限も伸長し、より取り扱いやすくなりました。青森県のクラフトビールとして、年末のギフト・お歳暮におすすめです。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/376894/LL_img_376894_1.jpg
奥入瀬ビール「青天の霹靂」

■青天の霹靂ビールについて
1. 青天の霹靂ビールは、美味しいお米と美味しい水からできるビールです。
特徴:青天の霹靂を副原料に使用。フルーティーな香りと、甘みと酸味の爽やかな味わいが特徴。
ケルシュスタイル※のビールです。
※ケルシュ:ドイツのケルン地方で伝統的に作られているビールのスタイル。上面発酵酵母を使いながら低温熟成することでフルーティーな香りとすっきりとした味わいに仕上がります。

水:奥羽山脈の北端に位置する八甲田連峰。世界有数のブナの森から、長い年月をかけて湧き出す伏流水。湧水場所が奥入瀬渓流のそばのため、私たちはこれを「奥入瀬の源流水」と呼んでいます。奥入瀬ブルワリーで造られるビールは、すべてこの「奥入瀬の源流水」を使用しています。

2. 缶タイプにすることのメリット
瓶と比べ紫外線による影響や容器内の酸素による酸化を抑えることができるため、賞味期限を長く設定できます。青天の霹靂ビール350ml缶は賞味期限を製造から5ヶ月としております。
瓶よりも軽いアルミ缶なので持ち運びも楽になり、より気軽にお手に取っていただけます。

3. 販売開始について
・販売開始:2023年12月13日(水)
※販売開始日時は、販売店によって前後する場合があります。
・販売店 :奥入瀬ブルワリー直営レストラン
(OIRASE BEER Brewery & Restaurant)
所在地:青森県十和田市大字奥瀬字堰道39-1
道の駅奥入瀬ろまんパーク、県内の主要土産店、小売店、酒販店など
・価格 :527円(税別)/580円(税込)
・賞味期限:製造から5ヶ月(150日)

【奥入瀬ビールは、下記のオンラインストアからもお求めいただけます。】
公式オンラインショップ https://oirasebeer.official.ec/

4. 奥入瀬ブルワリーのご案内
奥入瀬ブルワリーでは、クラシックタイプのほか、青天の霹靂ビールなどの季節ビールを製造しています。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press

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