【小学校受験2018】慶應横浜の倍率、男子11倍・女子14倍…立教・桐朋学園の応募状況など

2017年12月20日(水)16時27分 リセマム

慶應義塾横浜初等部

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慶應義塾横浜初等部は2017年12月15日、2018年度入学試験結果をWebサイトに公表した。倍率は、男子11.7倍、女子14.31倍となった。東洋英和女学院小学部や立教小学校や桐朋学園小学校などの応募状況も公表されている。

 慶應義塾横浜初等部は、1次試験を2017年11月9日、2次試験を11月19日〜22日(試験は期間中の1日のみ)に行い、11月28日に合格者を発表した。募集人員108名(男子66名、女子42名)に対して、志願者数は男子772名、女子601名、最終合格者数は男子66名、女子42名。志願倍率は男子が11.7倍、女子が14.31倍となった。

 有名幼稚園受験・私立国立小学校受験情報の総合サイト「お受験インデックス」では、2018年度私立小学校入試速報にて各校の募集人員や応募者数などを掲載。おもな私立小学校の志願倍率は、東洋英和女学院小学部が11倍、立教女学院小学校が6.01倍、立教小学校が3.7倍、桐朋学園小学校が男子10.06倍・女子5.42倍、横浜雙葉小学校が4.68倍など。Webサイトでは入試速報のほか、各学校の情報や入試お役立ち情報なども閲覧できる。

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