草彅剛「本当にいい授業になった」竹中直人&萩本欽一らが登場「ワルイコあつまれ」
2021年12月27日(月)16時30分 シネマカフェ
稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾が出演する教育バラエティー「ワルイコあつまれ」の第2弾が1月1日(土・祝)に2本立てで放送。この度、出演者3名からコメントが到着した。
視聴者と一緒に楽しく社会を学ぶ番組「ワルイコあつまれ」。9月の放送以来、第2弾となる今作には、國村隼、平岩紙、寺本守(陶芸家)、竹中直人、萩本欽一、荒木とよひさがゲスト出演する。
「お正月に第2弾ができて僕もうれしいです」と放送決定を喜んだ稲垣さんは、「2022年は、シリシリダンスをもっと広めたいですよね(笑) ダンスが苦手な僕でも覚えやすいし、振り付けの流れがとてもいいですよね。すごく気持ちよく踊れると思うので、子どもだけじゃなくて老若男女、みんなに踊ってもらいたいです」と意気込む。そして「引き続きこの『ワルイコあつまれ』もやっていきたいですね。もっと大きくシリーズ化していけたら」と願う。
草彅さんは「僕は荒木とよひさ先生と初めてお会いして、合唱団の子どもたちの歌声を聞いたらジーンとして、歌詞や言葉の力、歌の力もすごく感じられて、本当にいい授業になったなと思っています」と収録をふり返り、「今はSNSとかで言葉の使い方がすごく大事じゃないですか。いいものにもなるし、人を傷つける武器にもなるし。あらためてその言葉の大切さを考えました。いろいろな学習ができるんじゃないかなと思います」とコメント。
香取さんは「第2弾もとても豪華ですよね。あけおめから慎吾ママからの秀吉様。 あと僕は、欽ちゃんと久々にお会いできてお話も聞けたのが嬉しかったです。欽ちゃんの前だと常にバラエティーな『慎吾ちゃんと欽ちゃん』でいられるんですよ。今回は『しんごちん』というキャラクターになっているのに、すべてを忘れて『香取慎吾が聞きたいこと聞いちゃった』みたいな。でも、僕も長くお付き合いさせていただいていろいろなお話を伺っているけど、今回は『子ども記者』の子どもたちにも分かりやすく伝わるように萩本欽一の人生を話してくれた気がして、ほかではこの欽ちゃんは見られないんじゃないかなと思いました」と明かしている。
「ワルイコあつまれ」#3は2022年1月1日(土・祝)9時45分〜、#4は1月1日(土・祝)23時30分〜Eテレにて放送。
視聴者と一緒に楽しく社会を学ぶ番組「ワルイコあつまれ」。9月の放送以来、第2弾となる今作には、國村隼、平岩紙、寺本守(陶芸家)、竹中直人、萩本欽一、荒木とよひさがゲスト出演する。
「お正月に第2弾ができて僕もうれしいです」と放送決定を喜んだ稲垣さんは、「2022年は、シリシリダンスをもっと広めたいですよね(笑) ダンスが苦手な僕でも覚えやすいし、振り付けの流れがとてもいいですよね。すごく気持ちよく踊れると思うので、子どもだけじゃなくて老若男女、みんなに踊ってもらいたいです」と意気込む。そして「引き続きこの『ワルイコあつまれ』もやっていきたいですね。もっと大きくシリーズ化していけたら」と願う。
草彅さんは「僕は荒木とよひさ先生と初めてお会いして、合唱団の子どもたちの歌声を聞いたらジーンとして、歌詞や言葉の力、歌の力もすごく感じられて、本当にいい授業になったなと思っています」と収録をふり返り、「今はSNSとかで言葉の使い方がすごく大事じゃないですか。いいものにもなるし、人を傷つける武器にもなるし。あらためてその言葉の大切さを考えました。いろいろな学習ができるんじゃないかなと思います」とコメント。
香取さんは「第2弾もとても豪華ですよね。あけおめから慎吾ママからの秀吉様。 あと僕は、欽ちゃんと久々にお会いできてお話も聞けたのが嬉しかったです。欽ちゃんの前だと常にバラエティーな『慎吾ちゃんと欽ちゃん』でいられるんですよ。今回は『しんごちん』というキャラクターになっているのに、すべてを忘れて『香取慎吾が聞きたいこと聞いちゃった』みたいな。でも、僕も長くお付き合いさせていただいていろいろなお話を伺っているけど、今回は『子ども記者』の子どもたちにも分かりやすく伝わるように萩本欽一の人生を話してくれた気がして、ほかではこの欽ちゃんは見られないんじゃないかなと思いました」と明かしている。
「ワルイコあつまれ」#3は2022年1月1日(土・祝)9時45分〜、#4は1月1日(土・祝)23時30分〜Eテレにて放送。