審神者向けの「鍛刀覚書」付き！『刀剣乱舞』の2016年手帳が三日月宗近、加州清光など全10種で登場！
2015年8月21日（金）10時58分 BIGLOBEニュース編集部
『刀剣乱舞』の2016年手帳が三日月宗近、加州清光など全10種で登場！
人気の刀剣育成シミュレーションゲーム『刀剣乱舞-ONLINE-』に登場する10人の“刀剣男士”の装いをモチーフにデザインした「2016年 手帳(全10種)」の予約受付が、8月21日(金)13時プレミアムバンダイで開始される。価格は税込み1944円（送料・手数料別途）。
キャラクターラインアップは、三日月宗近、小狐丸、一期一振、燭台切光忠、加州清光、大和守安定、山姥切国広、大倶利伽羅、へし切長谷部、鶴丸国永の全10種となる。透明カバー仕様の表紙の差し紙には、「和」の世界観に合った風合いのある紙を使用。そこへ“刀剣男士”達の衣装などをモチーフにしたデザインが印刷されており、刀紋の金箔押しも雅に輝く。
手帳のデザインは共通で、月間タイプ(2016年1月〜2017年3月)を採用。見開きのスケジュール欄は書き込みの邪魔をしないシンプルなデザイン且つ広めの書き込み欄となっている。その他にもTo Doリストや次月ミニカレンダーなどもあり、使い勝手にも配慮されている。また、ページの左側にはファンにとっては嬉しいキャラクターシルエットと刀紋のワンポイントアイコンが施されており、メモページデザインには46人の“刀剣男士”＋ナビゲーター・マスコットの“こんのすけ”が登場する。
さらに、審神者には嬉しい「鍛刀覚書」ページついており。日々の“鍛刀”を記録し、『刀剣乱舞-ONLINE-』をより一層楽しむことができる。手帳1冊につき1枚、“刀剣男士”の「しおり」が付属。
※「しおり」はランダムではなく、予約した“刀剣男士”デザインのものが1枚付属。
