九州 春分の日はまとまった雨  来週初めは花冷え

2021年3月19日(金)13時0分 tenki.jp

あす20日・春分の日、九州は各地でまとまった雨となり、雷を伴って雨脚が強まる所があるでしょう 。この雨の後、来週初めは一時的に寒気が流れ込み「花冷え」となる見込みです。大きな気温の変化にお気を付けください。

春分の日は暖かい春の雨 南風やや強まる

あす20日・春分の日は、前線を伴った低気圧が夜にかけて対馬海峡を通過する見込みです。このため九州は各地で雨が降り 夕方以降は雷を伴って雨脚が強まる所があるでしょう 鹿児島県では夕方以降、局地的に雷を伴って激しく降る所もある見込みです。雨量は平均で30ミリから50ミリと各地でまとまった雨になるでしょう。また、低気圧に向かって南よりの風が吹き、沿岸海上を中心にやや強く吹く見込みです。
九州は、先週から今週にかけて各地でソメイヨシノが平年より早く開花しましたが、桜の花に降り注ぐ暖かい雨となる見込みです。この雨がさらに桜の開花を促してくれそうです。
また南よりの風がやや強まりますが、咲き始めたばかりの桜ですので花びらが散ってしまうことない見込みです。

来週初めは花冷え 遅霜に注意を

21日(日)は低気圧が発達しながら日本海を北東へ進み、大陸から高気圧が張り出すため、九州付近は一時的に冬型の気圧配置に変わります。日中雨は次第に止みますが、冷たい西よりの風が強まり、夜にかけて気温が急降下する見込みです。22日(月)にかけて一時的に寒気が流れ込むため、風が冷たく「花冷え」となるでしょう。
季節を先取りした暖かさが続いていますが、来週初めは急に寒さが戻り、気温の変化が大きくなりますので服装に気をつけてお過ごし下さい。
また、来週の前半は朝晩の冷え込みがぐっと強まり、山沿いや内陸部を中心に遅霜のおそれがあります。農作物の管理に注意が必要です。

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