イタリアじゃない? 「トマト」の生産量が多い国ランキング! 2位は「インド」、1位は?

2024年4月29日(月)9時10分 All About

「トマト」の生産量が多い国ランキング! 総務省統計局「世界の統計2024」 から、最新のランキングを発表します。圧倒的生産量で2位の「インド」に大差をつけた1位の国は?

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日本では熊本県や北海道などが産地として知られ、サラダなど生食でも食べられているトマトですが、ケチャップやソースなどに使用される加工用トマトの国内自給率は低く、多くを輸入に頼っています。総務省統計局が公表している「世界の統計2024」から、国別「トマト」の生産量ランキングを発表します。

2位:インド(2118万1000トン)

2位は、インド。国際連合人口基金(UNFPA)が発表した「世界人口白書2023」によると、2023年にインドの人口が中国の人口を約300万人上回り、初めて人口が世界一になりました。最新の「世界人口白書2024」では、その差は約1650万人に広がり、人口1位をキープしています。
そのインドでは、トマトは毎日食べるインド料理に欠かせない食材の1つ。日本の約9倍もの面積があるインド国土のうち約半数を農用地が占め、バナナ、マンゴー、グアバ、パパイヤなどのトロピカルフルーツをはじめ、ショウガ、オクラの生産量が世界1位、米やジャガイモの生産量がトマトと同じく2位を誇る、世界でもトップクラスの食料生産国です。

1位:中国(6753万8000トン)

1位は、中国。2位のインドの生産量に4600万トン以上もの大差をつけています。世界の各地で食べられているトマトの生産量は、世界的に年々増加傾向にあり、中国の生産量もそれに比例して伸び続けています。
多湿が嫌いなトマトは、水はけが良く、日照時間の長い土地が適しているといわれ、中国では河北省、河南省、山東省、江蘇省を中心に広大な土地を利用して生産されています。ケチャップやソースの原料になるトマトペーストなど、トマト加工品の輸出も盛んです。
この記事の筆者:福島 ゆき プロフィール
アニメや漫画のレビュー、エンタメトピックスなどを中心に、オールジャンルで執筆中のライター。時々、店舗取材などのリポート記事も担当。All AboutおよびAll About ニュースでのライター歴は5年。
(文:福島 ゆき)

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