関東南部 南風で気温上昇

12月16日(土)15時34分 tenki.jp

日本の南の海上を進む低気圧の影響で、関東南部には暖かい空気が流れ込んでいます。南風が強く吹きこんだ、神奈川県や千葉県では最高気温は15度以上の所も。

きょう16日(土)の日本付近は3つの低気圧に囲まれて、全国的には雲が多い空模様となっています。ただ、関東は日差しがあり、南から吹き込む暖かな空気の影響も加わって、気温が上昇しています。

午後3時までの最高気温は、神奈川県や千葉県で15度以上の所が多くなっています。
千葉県茂原市で17度、神奈川県横浜市で16度2分、千葉県鴨川市16度1分など、
11月中旬から下旬並みとなった所が多くなりました。


5日前の11日(月)も、南から暖かな空気が流れ込み、神奈川県や千葉県では寒さがゆるみました。しかし、きのう15日(金)は東京の最高気温は8度3分、横浜は8度8分と今シーズン一番の低さになるなど、真冬の冷え込みとなり、今週は寒暖差の大きな一週間となりました。

今夜は低気圧は次第に日本の東の海上へ進み、日本付近は冬型の気圧配置が強まる見込みです。
冬型の気圧配置に変わると同時に、関東上空1500メートル付近にも、平地に雪を降らせるような強い寒気が流れ込む予想です。この寒気の影響で、今夜からは冷え込みが強まり、あすは再び真冬並みの寒さになりそうです。

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