meliordesign省エネ大賞「審査委員会特別賞」を受賞

2024年1月4日(木)10時46分 PR TIMES

株式会社DG TAKANOは一般財団法人省エネルギーセンター主催の2023年度省エネ大賞<製品・ビジネスモデル部門>において、「審査委員会特別賞」を受賞しました。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115313/12/115313-12-24d26c96ce7c6588eeb56f643a798160-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115313/12/115313-12-9229dcc93fcf9b8ce919ffe2f03c09b9-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]<製品・ビジネスモデル部門 審査委員会特別賞>meliordesign(2023年5月発売開始) https://meliordesign.com/products/meliorkitchen
 省エネ大賞は、省エネルギーを推進している事業者および省エネルギー性に優れた製品を開発した事業者の活動を広く共有するとともに、優れた取り組みを行っている事業者を表彰するものです。

【受賞した取り組みの概要】

テーマ名:小水量ですすぎが可能な革新的防汚 食器

概要:
節水ノズルメーカーである同社は、自社製品を通じ水資源の効率的な使用による省資源、省エネを目指している。キッチンにおける節水にはシンク前にいる時間を短くすることが一番効果的であり、同社では独自のナノテクノロジーによって表面改質を施した食器を開発した。この技術により、本製品は親水性が極めて高く、水ですすぐだけで、お皿についた油などの汚れや細菌までも瞬時に落とすことができ、洗浄時間は98%短縮、小水量で洗浄が完了する。東京都水道局の例では1㎥の水は235gのCO2に相当するため、省電力=CO2削減につながり、また、水だけでお皿を洗うため、洗剤も不要で環境保全上も大きな効果がある。今後の世界的な水資源不足に着目した製品であり、特に多量の水を使用する外食業界や水資源の少ない海外などで の普及が期待される。

DGTAKANOは、今後も人と環境にやさしい事業に取り組み、カーボンニュートラルの実現と持続可能な社会の発展に貢献していきます。



株式会社DG TAKANO

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/115313/12/115313-12-d1978e60258a2fe52951950cfc601f85-1317x731.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]






社会で顕在化している課題、また、潜在的なニーズに対して、常識に囚われない着眼点、想像力、デザイン思考によりソリューションとなる製品やサービスを開発し、社会課題を解決してサスティナブルな社会を実現するデザイン会社。
コーポレートサイト:https://dgtakano.co.jp
メリオールデザイン:https://meliordesign.com/products/meliorkitchen

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