企業版ふるさと納税を核とした地域の課題解決を支援するプラットフォーム『river』のパートナーに登録されました

2024年1月5日(金)11時46分 PR TIMES

持続的な地域活性化の取り組みの強化へ

地域の方々を主体とし「行動」を後押しする支援を行う“街盛PJ”を展開する株式会Dooox(本社:東京都千代田区、代表:久保寺亮介/以下「当社」)は、この度、企業版ふるさと納税の活用を目指す自治体と企業に対し、地域と企業双方の持続可能な発展と課題解決を支援をするプラットフォーム、『river』のパートナーに登録されました。

パートナー登録の背景


当社は、”日本の地域から世界のふるさとをつくる”をメッセージに、地域の方々を主役として、長期継続可能な地域活性化を目指す事業「街盛プロジェクト」を展開しています。
地域特性を活かした一過性の予算だけに頼らない新たな事業・コンテンツを創出し、市区町村も巻き込みながら、地域を盛り上げたいという想いを持つ地元企業と連携、独自スキームを活用した持続的な地域活性化を全国で支援しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/85708/82/resize/d85708-82-38d6c518e16275af9080-4.jpg ]


今後の展開


当社はこの度のパートナー登録を受け、全国を対象に自治体や地域の方々と共に独自スキームを活用しながら持続的な地域活性化の取り組みを加速させていきます。

<過去の街盛プロジェクトにおける活動に関するプレスリリースはこちら>
奈良県田原本町:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000085708.html
山口県岩国市 :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000085708.html
埼玉県春日部市:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000085708.html
静岡県小山町 :https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000085708.html

river 概要


リバー(river)サービスは、企業版ふるさと納税を核とした地域活性化のための知恵を集めたプラットフォームです。企業版ふるさと納税を通じて、地域と企業を繋ぎ、地方創生を通じて、一人でも多くの人が、継続的に幸せに暮らせる社会づくりを目指しています。
2020年4月の企業版ふるさと納税の改正に合わせて本サービスを開始し、企業版ふるさと納税の情報発信や啓発活動など国や地域と連携して行っています。

riverの特徴:
1.自治体を紹介し、連携をサポート
2.企業版ふるさと納税制度に熟知した「river認定講師」という身近な相談役
3.各種イベントやセミナー、サイトや動画を通じての「自治体プロジェクトの発信」
4.企業版ふるさと納税の情報やノウハウを発信するYouTube「企業版ふるさと納税チャンネル」
5.会員向けの「各種セミナー/勉強会」による最新情報提供とネットワークづくり
6.会員向けの「プロジェクト管理システム」による情報共有

riverポータルサイト:https://cpriver.jp/
[画像2: https://prtimes.jp/i/85708/82/resize/d85708-82-5dd8e2eaa20251af2fd4-2.jpg ]



■river運営会社の株式会社カルティブについて
代表者名:代表取締役 池田 清
本社:神奈川県横浜市西区高島2-19-12 スカイビル19F
設立:2014年10月
HP:https://cultive.co.jp/
事業内容:地域の問題解決支援 / 研究支援 / 教育事業 / 文化事業 / デザインコンサルティング / 文化振興 / 経営戦略支援 / 情報発信支援 / 事業立案及び運営支援 / セミナー運営支援 / WEB及びシステム構築

[画像3: https://prtimes.jp/i/85708/82/resize/d85708-82-fd39d965b1a9dc9628d7-2.jpg ]




■株式会社Doooxについて
代表者名:代表取締役 久保寺 亮介
本社:東京都千代田区内幸町1-3-1 幸ビルディング9F
設立:2021年6月
HP:https://dooox.co.jp/
事業内容:全国の中堅・中小企業を主役として、"新たな行動"を具体化し、自走するまでの支援を行う『特命社長室事業』・全国の市区町村で「新たな価値を創造」する地域活性化事業『街盛プロジェクト』を展開する。「行動(Do)で世の中を変えていく」という理念のもと、企業や世界中の人が、新たな行動を通して課題を解決し、自走していくことを目指しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/85708/82/resize/d85708-82-3e5c112e239ac661dcc6-2.png ]

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