産官学の融合を通じて、脱炭素領域におけるスタートアップ創出を推進。「ClimateTech Academy」にアスエネ代表 西和田が講師として登壇
2024年1月9日（火）15時16分 PR TIMES
アスエネ株式会社（本社：東京都港区、代表取締役CEO：西和田 浩平、以下「当社」）の西和田が、脱炭素領域におけるスタートアップ創出を推進することを目的としたイベント「ClimateTech Academy」に登壇します。
全3回の日程のうち、2月20日（火）に開催されるDay3において、「産官の融合する新時代の産業創出に向けて」をテーマに、政策担当者とパネルディスカッションを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-df11c016415425d784d7-0.jpg ]
「ClimateTech Academy」について
産官学の第一線からクライメートテックに向き合っている登壇者による、3日間の勉強会です。脱炭素の流れが全世界が向き合うべきテーマとなった現在、クライメートテックが社会に与えるインパクトはますます大きくなっています。日本では、産官学の各方面でクライメートテックのスタートアップ創出のための具体的な取り組みが始まり、巨大な資金の流れが生まれつつあります。有望な若い世代が脱炭素の領域を理解し、考え、行動を始めることこそが、未来の日本の脱炭素市場の発展の礎です。
本イベントでは、クライメートテック領域のスタートアップが受けられる支援や産官学の連携について考える機会を提供するとともに、異なる道から当領域への貢献を考える人たちが中長期的に交流を深め、新たな共創を生み出すきっかけとなることを目指しています。
「ClimateTech Academy」概要
日時：1月23日（火）・2月8日（木）・2月20日（火） 各回19:00-20:30
場所：インキュベイトファンドオフィス
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
参加費：無料
申し込みURL：https://m.incubatefund.com/event/climatetech-academy
応募締め切り：1月17日（水）23:59
1月23日（火）：Day1 「巨大クライメート市場でのSU創出に必要なマネー・支援とは」
・経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 太田 優人氏
・インキュベイトファンド 代表パートナー 村田 祐介氏
2月8日（木）：Day2 「日本の誇るアカデミアのアセットを解き放て！」
・ESREE Energy株式会社 代表取締役CEO 岩田 貴文氏
・東大IPC パートナー 古川 圭祐氏
2月20日（火）：Day3 「産官の融合する新時代の産業創出に向けて」
・アスエネ株式会社 Co-Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
・政策担当者 ※後日公開予定
「アスエネ」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-2fdd2d888e8218cbb122-1.png ]
「アスエネ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
＜主な特長＞
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ（CDP・TCFD・SBTなど）の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト：https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-821a6724585a0692768b-1.png ]
「アスエネESG」は、企業のサプライチェーンのESG（E：環境、S：社会、G：ガバナンス）経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
＜主な特長＞
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト：https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名：アスエネ株式会社
事業：CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金：25億2,681万円（資本剰余金含む）
代表者：代表取締役CEO 西和田 浩平
株主：経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル（シンガポール政府/テマセク傘下ファンド）、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業：2019年10月
住所：東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL：https://earthene.com/corporate
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト：https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例：金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先：https://earthene.com/corporate/form/contact
全3回の日程のうち、2月20日（火）に開催されるDay3において、「産官の融合する新時代の産業創出に向けて」をテーマに、政策担当者とパネルディスカッションを行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-df11c016415425d784d7-0.jpg ]
「ClimateTech Academy」について
産官学の第一線からクライメートテックに向き合っている登壇者による、3日間の勉強会です。脱炭素の流れが全世界が向き合うべきテーマとなった現在、クライメートテックが社会に与えるインパクトはますます大きくなっています。日本では、産官学の各方面でクライメートテックのスタートアップ創出のための具体的な取り組みが始まり、巨大な資金の流れが生まれつつあります。有望な若い世代が脱炭素の領域を理解し、考え、行動を始めることこそが、未来の日本の脱炭素市場の発展の礎です。
本イベントでは、クライメートテック領域のスタートアップが受けられる支援や産官学の連携について考える機会を提供するとともに、異なる道から当領域への貢献を考える人たちが中長期的に交流を深め、新たな共創を生み出すきっかけとなることを目指しています。
「ClimateTech Academy」概要
日時：1月23日（火）・2月8日（木）・2月20日（火） 各回19:00-20:30
場所：インキュベイトファンドオフィス
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズガーデンプラザB 5F
参加費：無料
申し込みURL：https://m.incubatefund.com/event/climatetech-academy
応募締め切り：1月17日（水）23:59
1月23日（火）：Day1 「巨大クライメート市場でのSU創出に必要なマネー・支援とは」
・経済産業省 産業技術環境局 環境政策課 太田 優人氏
・インキュベイトファンド 代表パートナー 村田 祐介氏
2月8日（木）：Day2 「日本の誇るアカデミアのアセットを解き放て！」
・ESREE Energy株式会社 代表取締役CEO 岩田 貴文氏
・東大IPC パートナー 古川 圭祐氏
2月20日（火）：Day3 「産官の融合する新時代の産業創出に向けて」
・アスエネ株式会社 Co-Founder & 代表取締役CEO 西和田 浩平
・政策担当者 ※後日公開予定
「アスエネ」について
[画像2: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-2fdd2d888e8218cbb122-1.png ]
「アスエネ」は、複雑だったCO2排出量算出業務をカンタンにサポートする、CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービスです。温室効果ガス・CO2排出量の算出・可視化、削減・カーボンオフセット、Scope1-3*のサプライチェーン排出量の報告・情報開示を支援します。
＜主な特長＞
・請求書などをAI-OCRでスキャン、お客さまの業務工数を削減、カンタンにCO2見える化
・CDP認定の気候変動スコアリングパートナーとしての豊富な実績によるSX*コンサルティング
・GHGプロトコル*に基づいた、各種イニシアチブ（CDP・TCFD・SBTなど）の報告支援
・製品別CFP*機能により、製品・サービス単位のライフサイクル全体のCO2e排出量の算定が可能
・CO2クレジットオフセット、クリーン電力調達などの脱炭素ワンストップソリューションを提供
・GHG排出量算定の国際規格ISO14064-3の第三者検証により、システムの妥当性を保証済み
アスエネサービスサイト：https://earthene.com/asuzero
「アスエネESG」について
[画像3: https://prtimes.jp/i/58538/300/resize/d58538-300-821a6724585a0692768b-1.png ]
「アスエネESG」は、企業のサプライチェーンのESG（E：環境、S：社会、G：ガバナンス）経営の取り組みを可視化できるESG評価プラットフォームです。
＜主な特長＞
・サプライチェーン企業に対し、信頼性の高いESG評価が可能
・サプライチェーン調達におけるESG評価の工数削減
・有価証券報告書の開示に対応したコンサルティング
・表彰・PRで認知と集客の最大化
アスエネESGサービスサイト：https://earthene.com/rating
アスエネ 会社概要
会社名：アスエネ株式会社
事業：CO2排出量見える化・削減・報告クラウドサービス「アスエネ」
ESG評価クラウドサービス「アスエネESG」
カーボンクレジット・排出権取引所 「Carbon EX」の運営
資本金：25億2,681万円（資本剰余金含む）
代表者：代表取締役CEO 西和田 浩平
株主：経営陣、インキュベイトファンド、環境エネルギー投資、STRIVE、
パビリオンキャピタル（シンガポール政府/テマセク傘下ファンド）、
Salesforce Ventures、SBIインベストメント、GMO VenturePartners、
Sony Innovation Fund、GLIN Impact Capital、Axiom Asia Private Capital等
創業：2019年10月
住所：東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork 4階
URL：https://earthene.com/corporate
【採用について】
ミッションである「次世代によりよい世界を」を実現するため、全方位で採用を強化しています。
採用サイト：https://earthene.com/corporate/recruitment
【アライアンスについて】
当社サービスの展開を共にお取り組みいただけるパートナーを募集しています。
協業例：金融機関・地域金融機関、総合・専門商社、コンサル、製造業、投資ファンドなど
問い合わせ先：https://earthene.com/corporate/form/contact
