ジーピーエム 令和6年能登半島地震被害に対する支援の実施について

2024年1月15日(月)10時46分 PR TIMES

 本年元日に発生した「令和6年能登半島地震」により亡くなられた皆様のご冥福をお祈り申し上げますとともに、ご遺族、そして今もなお不自由な生活を余儀なくされている被災された方々に、心よりのお悔やみとお見舞いを申し上げます。一日も早い被災地の復旧をお祈りしています。

ジーピーエム株式会社(兵庫県姫路市千代田町731番地の1、代表取締役社長:有川裕之、以下ジーピーエム)は、令和6年能登半島地震により甚大な被害が生じている被災地支援のため、被災地で必要としている支援物資を提供することを決定。地震発生直後から各被災自治体や関係方面との調整の上、1月3日より被災地の状況を考慮しながら、災害備蓄品を拠出し被災者への提供を開始いたしました。

【提供を開始した支援内容】
・支援先:石川県内各自治体
・支援内容: 義援金の寄付及び飲料水、食料、生活用水、灯油、簡易トイレ、アルミブランケット等の緊急を要する支援物資の提供

【支援の様子】
[画像1: https://prtimes.jp/i/132186/2/resize/d132186-2-84d27a15a586a4012f44-0.jpg ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/132186/2/resize/d132186-2-d37432f51881f89dcd18-1.jpg ]


【ジーピーエムの防災に対する取り組み】
ジーピーエムでは、防災に対する積極的な取り組みを展開しており、その活動は多岐にわたります。ジーピーエムが展開する主要事業の一つである “ライフサポート事業”では、防災備蓄品・設備のご提案に加えて、BCP対策支援や防災訓練、防災セミナーも実施しております。
また、定期的に、地方自治体が主催する防災フェアに出展し、防災ブースも設置しています。
“一人でも多くの命を救う。一人でも多くの笑顔を繋げていく。”という思いを胸に、引き続き、地域の保全や持続可能な社会づくりに貢献してまいります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/132186/2/resize/d132186-2-70aa91ea0e9c993ef02f-2.jpg ]



【ジーピーエム 専務執行役員 有川勝紀 コメント】
「この度、公益社団法人姫路青年会議所※を通じて、迅速な支援を開始することができました。今後、こうした草の根的支援活動を少しでも多くの方に知っていただき、より実効性のある支援の輪が社会に拡がる機会となることの一助になればと考えております。予期せぬ災害により被害に遭われた方々が、一日も早く平穏な生活が戻ることを祈念するとともに、一層の支援に尽力してまいります。」
(※有川勝紀は、公益社団法人姫路青年会議所において、2023年度“第67代理事長”を就任しておりました。2024年度は、直前理事長として地域社会のために活動しております。)


【会社概要】
[画像4: https://prtimes.jp/i/132186/2/resize/d132186-2-3e13762c2d50854c5838-3.jpg ]

■社名 ジーピーエム株式会社
■公式HP  https://www.gpm.co.jp/
■所在地  本社 兵庫県姫路市千代田町731番地1 
■資本金  3,000万円
■設立日  昭和48年2月8日
■代表者  代表取締役社長 有川裕之

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