1/16猫の糞尿漏れを防止するおむつカバー新発売・盛岡発
2024年1月15日（月）13時46分 PR TIMES
猫の高齢化や在宅介護をサポートするグッズで飼い主の生活の質向上へ
猫の困りごとを解決するグッズの製造販売を手掛ける株式会社クロス・クローバー・ジャパン（盛岡市）の代表 太野由佳子 です。1/16高齢猫による認知症や筋力低下、寝たきり状態の糞尿漏れを防止する「ねこずきのおむつカバー」を発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-5225d6907f2e436e26f4-0.jpg ]
2022年全国犬猫飼育実態調査(ペットフード協会)によると猫の全体頭数は883万7千頭で世帯飼育率8.63%です。1990年のネコの平均寿命は5.1歳ですが、2022年には15.66歳にまで伸びています。ネコの寿命が伸び高齢猫が増えています。ヒトと同様に高齢になると認知症・筋力低下・寝たきりによる糞尿漏れのため、ネコ用オムツを必要とするシーンが増えています。
下半身不随でオムツ生活をしている飼い主さんの「夜間や外出時おむつを装着する時間が長いと便がゆるいと横漏れしたり、おしっこがオムツから染み出し大変」という困りごとから、オムツのズレや漏れを防止する「ねこずきのおむつカバー」を開発しました。
表側は軽量で丈夫な撥水生地を使っているので漏れる心配がありません。ストレッチが入っているので動きやすく内側は通気性の良いメッシュ生地でさらさら気持ちいいです。
縫製業が息づく町「岩手県久慈市」の縫製職人が手作りしているので、耐久性に優れ、丸洗いも可能でいつでも清潔にお使いいただけるのも特徴です。
ネコの高齢化に伴う在宅介護をサポートする高齢猫の困りごとを解決し、高齢猫との生活を快適にするサポートアイテムになることを願っております。大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆さまへ届けるきっかけとしていただけましたら幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-e765fdbfbd19458c36f9-1.jpg ]
ネコの骨格に合わせて設計しているので尻尾も動かしやすく、面ファスナーでサイズ調整がスムーズです。
足回りはストレッチが効いており可動域を妨げません。
ねこずきのおむつカバー商品概要
ポイント１ ネコの体にあわせた設計だから動きやすい
ポイント２ 漏れ防止と快適さを両立
ポイント３ サイズ調整がカンタン
販売価格（税込み）4,950円
在宅介護中のネコの生活を快適にするサポートアイテム。
商品販売ページ
nekozuki（ねこずき）ECサイト
ねこずきのおむつカバー
https://kurokuro.jp/c/list/nursingcare/nursingcare08/set157102
会社概要： 株式会社クロス・クローバー・ジャパン
[画像3: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-e1c42506b2762b49e791-6.png ]
代表取締役 太野 由佳子 （ふとの ゆかこ）
岩手県盛岡市出身
猫が大好き過ぎて勤めていた会社を辞め2005年に岩手県で起業。大好きな猫の仕事をできる！とワクワクした気持ちで盛岡市内に店舗を出すも、なかなかお客さまは訪れず売上ゼロの日もありました。夜はスーパーマーケットでレジ打ちアルバイトをしてなんとか食いつなぐ日々でした。たまたま、はじめたEC販売で売れ始め、徐々にお客さまが増えました。当初は仕入れ販売を行っていましたが、お客さまの困りごとを解消する商品は世の中には無く、「無いなら私が作るしか無い！」とゼロからの商品開発を2008年からスタート。岩手の材料・岩手の職人とともに開発した商品群を2010年にオリジナルブランド「nekozuki（ねこずき）」内でメーカーからお客さまへ直接販売をはじめました。
商品開発のタネはわたし自身の困りごととお客さまから寄せられる困りごとです。同じ1人の猫好きとして、大好きな猫たちの役に立ちたい。
猫の遣いの気持ちでnekozukiを岩手から世界へと広げ、世界中の猫の困りごとを解決するのがわたしたちの使命です。
2022年「nekozuki商品開発室」を立ち上げ専門家の協力を得ながら、ネコの生態研究を深めています。
将来の夢は「ネコと人間が共生できる家を、ゼロからプロデュースすること」。
地域未来牽引企業（経済産業省）、東北アントレプレナー大賞（東北ニュービジネス協議会）グッドデザイン賞6回受賞。
農林水産省より令和5年12月12日 第3種動物用医療機器製造販売業の登録 および動物用医療機器製造販売業の許可をいただきました。 いっそうネコたちのための商品開発につとめます。
猫の困りごとを解決するグッズの製造販売を手掛ける株式会社クロス・クローバー・ジャパン（盛岡市）の代表 太野由佳子 です。1/16高齢猫による認知症や筋力低下、寝たきり状態の糞尿漏れを防止する「ねこずきのおむつカバー」を発売します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-5225d6907f2e436e26f4-0.jpg ]
2022年全国犬猫飼育実態調査(ペットフード協会)によると猫の全体頭数は883万7千頭で世帯飼育率8.63%です。1990年のネコの平均寿命は5.1歳ですが、2022年には15.66歳にまで伸びています。ネコの寿命が伸び高齢猫が増えています。ヒトと同様に高齢になると認知症・筋力低下・寝たきりによる糞尿漏れのため、ネコ用オムツを必要とするシーンが増えています。
下半身不随でオムツ生活をしている飼い主さんの「夜間や外出時おむつを装着する時間が長いと便がゆるいと横漏れしたり、おしっこがオムツから染み出し大変」という困りごとから、オムツのズレや漏れを防止する「ねこずきのおむつカバー」を開発しました。
表側は軽量で丈夫な撥水生地を使っているので漏れる心配がありません。ストレッチが入っているので動きやすく内側は通気性の良いメッシュ生地でさらさら気持ちいいです。
縫製業が息づく町「岩手県久慈市」の縫製職人が手作りしているので、耐久性に優れ、丸洗いも可能でいつでも清潔にお使いいただけるのも特徴です。
ネコの高齢化に伴う在宅介護をサポートする高齢猫の困りごとを解決し、高齢猫との生活を快適にするサポートアイテムになることを願っております。大変お忙しいとは存じますが、この件につきましてご取材いただき、報道のお力でより多くの皆さまへ届けるきっかけとしていただけましたら幸いです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-e765fdbfbd19458c36f9-1.jpg ]
ネコの骨格に合わせて設計しているので尻尾も動かしやすく、面ファスナーでサイズ調整がスムーズです。
足回りはストレッチが効いており可動域を妨げません。
ねこずきのおむつカバー商品概要
ポイント１ ネコの体にあわせた設計だから動きやすい
ポイント２ 漏れ防止と快適さを両立
ポイント３ サイズ調整がカンタン
販売価格（税込み）4,950円
在宅介護中のネコの生活を快適にするサポートアイテム。
商品販売ページ
nekozuki（ねこずき）ECサイト
ねこずきのおむつカバー
https://kurokuro.jp/c/list/nursingcare/nursingcare08/set157102
会社概要： 株式会社クロス・クローバー・ジャパン
[画像3: https://prtimes.jp/i/94044/14/resize/d94044-14-e1c42506b2762b49e791-6.png ]
代表取締役 太野 由佳子 （ふとの ゆかこ）
岩手県盛岡市出身
猫が大好き過ぎて勤めていた会社を辞め2005年に岩手県で起業。大好きな猫の仕事をできる！とワクワクした気持ちで盛岡市内に店舗を出すも、なかなかお客さまは訪れず売上ゼロの日もありました。夜はスーパーマーケットでレジ打ちアルバイトをしてなんとか食いつなぐ日々でした。たまたま、はじめたEC販売で売れ始め、徐々にお客さまが増えました。当初は仕入れ販売を行っていましたが、お客さまの困りごとを解消する商品は世の中には無く、「無いなら私が作るしか無い！」とゼロからの商品開発を2008年からスタート。岩手の材料・岩手の職人とともに開発した商品群を2010年にオリジナルブランド「nekozuki（ねこずき）」内でメーカーからお客さまへ直接販売をはじめました。
商品開発のタネはわたし自身の困りごととお客さまから寄せられる困りごとです。同じ1人の猫好きとして、大好きな猫たちの役に立ちたい。
猫の遣いの気持ちでnekozukiを岩手から世界へと広げ、世界中の猫の困りごとを解決するのがわたしたちの使命です。
2022年「nekozuki商品開発室」を立ち上げ専門家の協力を得ながら、ネコの生態研究を深めています。
将来の夢は「ネコと人間が共生できる家を、ゼロからプロデュースすること」。
地域未来牽引企業（経済産業省）、東北アントレプレナー大賞（東北ニュービジネス協議会）グッドデザイン賞6回受賞。
農林水産省より令和5年12月12日 第3種動物用医療機器製造販売業の登録 および動物用医療機器製造販売業の許可をいただきました。 いっそうネコたちのための商品開発につとめます。
