麻布台ヒルズ 森JPタワー33・34階の〈Hills House Azabudai〉株式会社トランジットジェネラルオフィスがプランニング/オペレーターとして参画いたしました。
2024年1月17日（水）18時16分 PR TIMES
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株式会社トランジットジェネラルオフィスは、2023年11月24日（金）に森ビル株式会社（本社：東京都港区 代表：󠄀󠄀󠄀󠄀󠄀辻慎吾 ※しんにょうの点の数は一つです。）が開業した麻布台ヒルズ 森JPタワー33・34階〈Hills House Azabudai（以下：ヒルズハウス）〉のプランニング/オペレーションを受託いたしました。ヒルズハウスは、「Members Lounge」「Dining 33」「Sky Room」 3つのエリアから構成。
入居企業のワーカー限定の会員制エリア、三國清三シェフの感性と創造力を受け継ぐグランビストロ、企業の貸切やパーティーなどに適応する大型ダイニングスペースまで、さまざまな人と人とを繋ぐ場を確立いたします。
この度のヒルズハウスへの参画は、約140店舗の飲食店を運営するオペレーション力と豊富な店舗開発で培われたプロデュースノウハウ及び、2023年10月開業「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の店舗をはじめとする数々の受託実績を背景に実現いたしました。麻布台ヒルズは“Green&Wellness”をテーマに、人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す、圧倒的な緑に囲まれた広場のような街です。ホスピタリティを軸に数々の“場づくり”を行なってきたトランジットジェネラルオフィスは、都市を起点に人の営みをつなぐ森ビル株式会社ならびに麻布台ヒルズの理念に共感し、その一助になるべく参画いたします。
都市や街の個性が人を魅了する時代。トランジットジェネラルオフィスは、ライフスタイルに影響する“場”をこれからも創造していきます。
「Members Lounge」（会員限定エリア）
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約1,800m²(約550坪)の「Members Lounge」では、健康的な食事メニューを提供するカフェテリア「Club Lounge」や、柔軟に働くことのできるワークスペース「Work Lounge」、交流や学びの機会を提供する多用途スペース「Park Lounge」を備えています。
「Dining 33」（レストラン）
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三國清三シェフの感性と創造力を受け継ぐグランビストロ。大皿料理をシェアするという、三國氏のキャリアの中でも初となる業態は、親密さを演出し、日常使いから懇親・接待まで、様々なシーンで豊かな語らいの時間を提供します。また、併設するパティスリー「Dining 33 Patisserie a la maison」ではハレの日に 嬉しい華やかな生菓子の他、企業の「お持たせ」需要に対応するスイーツも販売します。
「Sky Room」（ダイニング/スペース）
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ミーティングや貸切対応、パーティーなど、多様な目的に対応する、「麻布台ヒルズ」唯一の大型ダイニングスペース。通常時はドリンクや軽食、「Dining 33 Patisserie a la maison」の本格的なスイーツを提供するカフェ&バーを設置しています。また、8m幅のダイナミックな階段と9mの高天井を誇る「大階段」は、日常はワーカーの活発なコミュニケーションや憩いの場となり、イベント開催時には会場やプレゼンテーションを効果的に演出します。
〈Hills House Azabudai〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-3a84c721cb74d430838c-0.png ]
麻布台ヒルズ 森JPタワー33・34階に位置する約3,300m²（約1,000坪）のヒルズハウスは、入居企業とその従業員が街全体をワークプレイスとして使うための拠点となる施設です。企業の垣根を超えてワーカーが集うクラブハウスとしての「場」と、街の様々な機能やサービスをカスタマイズできる「仕掛け」は、街と企業が連携して、理想的な働き方を模索し創り出すことを目指しています。
〈麻布台ヒルズ〉
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「麻布台ヒルズ」は、“Modern Urban Village〜緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街〜”をコンセプトに、“Green &Wellness”人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す街です。約8.1haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000m²の中央広場を含む緑化面積は約24,000m²、延床面積は約861,700m²で就業者数約20,000人、約1,400戸の住宅に約3,500人が住み年間来街者数は約3,000万人を見込みます。
人の営みがシームレスにつながる街
「麻布台ヒルズ」は、人々の営みがシームレスにつながる街になります。オフィス、住宅、ホテルなどの施設ありきで都市を設計するのではなく、施設の垣根を取り払って、人の営みから都市づくりにアプローチしました。この街では、「暮らす」「働く」「集う」「憩う」「学ぶ」「楽しむ」「遊ぶ」など、人々の様々な営みがシームレスにつながり、人と自然とが調和し、人と人がつながり、刺激しあいながら創造的に生きられる新しい都市生活を実現します。様々な施設がともに連携し、人々に新たなライフスタイルを提案することで、緑豊かな街全体が学びの場となり、仕事場となり、我が家となり、遊び場にもなります。
トランジットジェネラルオフィス
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人々に影響を与える“遊び場”を創造するカルチュラル・エンジニアリング・カンパニー。
「おいしい」をキーワードに、レストランからコーヒーロースターまで幅広いジャンルを展開し、日本初上陸となる海外人気レストランの誘致や他社ブランドのオペレーションをおこない約120店舗を運営しています。
飲食店にとどまらず、ホテルなどのリゾート施設や鉄道をはじめとした交通施設、商業施設、オフィス、レジデンスなど様々な「場」のブランドプロデュースを手掛け、近年「NFT」アートや「ゴルフブランド」事業にも参画。
ユニークなアイデアを掛け合わせ、ワクワクする『ON』へスイッチが切り替わるような唯一無二の“遊び場”を作り、これまでにない新たな文化を根付かせています。
リリースはこちら
https://prtimes.jp/a/?f=d40062-246-e1f24e8eb127804c00661c836479c896.pdf
株式会社トランジットジェネラルオフィスは、2023年11月24日（金）に森ビル株式会社（本社：東京都港区 代表：󠄀󠄀󠄀󠄀󠄀辻慎吾 ※しんにょうの点の数は一つです。）が開業した麻布台ヒルズ 森JPタワー33・34階〈Hills House Azabudai（以下：ヒルズハウス）〉のプランニング/オペレーションを受託いたしました。ヒルズハウスは、「Members Lounge」「Dining 33」「Sky Room」 3つのエリアから構成。
入居企業のワーカー限定の会員制エリア、三國清三シェフの感性と創造力を受け継ぐグランビストロ、企業の貸切やパーティーなどに適応する大型ダイニングスペースまで、さまざまな人と人とを繋ぐ場を確立いたします。
この度のヒルズハウスへの参画は、約140店舗の飲食店を運営するオペレーション力と豊富な店舗開発で培われたプロデュースノウハウ及び、2023年10月開業「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」内の店舗をはじめとする数々の受託実績を背景に実現いたしました。麻布台ヒルズは“Green&Wellness”をテーマに、人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す、圧倒的な緑に囲まれた広場のような街です。ホスピタリティを軸に数々の“場づくり”を行なってきたトランジットジェネラルオフィスは、都市を起点に人の営みをつなぐ森ビル株式会社ならびに麻布台ヒルズの理念に共感し、その一助になるべく参画いたします。
都市や街の個性が人を魅了する時代。トランジットジェネラルオフィスは、ライフスタイルに影響する“場”をこれからも創造していきます。
「Members Lounge」（会員限定エリア）
[画像2: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-51ce8f32a3743d6ed980-7.png ]
約1,800m²(約550坪)の「Members Lounge」では、健康的な食事メニューを提供するカフェテリア「Club Lounge」や、柔軟に働くことのできるワークスペース「Work Lounge」、交流や学びの機会を提供する多用途スペース「Park Lounge」を備えています。
「Dining 33」（レストラン）
[画像3: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-6d52a3485a89bf0fe410-3.png ]
三國清三シェフの感性と創造力を受け継ぐグランビストロ。大皿料理をシェアするという、三國氏のキャリアの中でも初となる業態は、親密さを演出し、日常使いから懇親・接待まで、様々なシーンで豊かな語らいの時間を提供します。また、併設するパティスリー「Dining 33 Patisserie a la maison」ではハレの日に 嬉しい華やかな生菓子の他、企業の「お持たせ」需要に対応するスイーツも販売します。
「Sky Room」（ダイニング/スペース）
[画像4: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-008d6906ac4c7cf8ce88-3.png ]
ミーティングや貸切対応、パーティーなど、多様な目的に対応する、「麻布台ヒルズ」唯一の大型ダイニングスペース。通常時はドリンクや軽食、「Dining 33 Patisserie a la maison」の本格的なスイーツを提供するカフェ&バーを設置しています。また、8m幅のダイナミックな階段と9mの高天井を誇る「大階段」は、日常はワーカーの活発なコミュニケーションや憩いの場となり、イベント開催時には会場やプレゼンテーションを効果的に演出します。
〈Hills House Azabudai〉
[画像5: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-3a84c721cb74d430838c-0.png ]
麻布台ヒルズ 森JPタワー33・34階に位置する約3,300m²（約1,000坪）のヒルズハウスは、入居企業とその従業員が街全体をワークプレイスとして使うための拠点となる施設です。企業の垣根を超えてワーカーが集うクラブハウスとしての「場」と、街の様々な機能やサービスをカスタマイズできる「仕掛け」は、街と企業が連携して、理想的な働き方を模索し創り出すことを目指しています。
〈麻布台ヒルズ〉
[画像6: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-80bd6a865830d8955ed2-3.png ]
「麻布台ヒルズ」は、“Modern Urban Village〜緑に包まれ、人と人をつなぐ「広場」のような街〜”をコンセプトに、“Green &Wellness”人々が自然と調和しながら、心身ともに健康で豊かに生きることを目指す街です。約8.1haもの広大な計画区域は圧倒的な緑に包まれ、約6,000m²の中央広場を含む緑化面積は約24,000m²、延床面積は約861,700m²で就業者数約20,000人、約1,400戸の住宅に約3,500人が住み年間来街者数は約3,000万人を見込みます。
人の営みがシームレスにつながる街
「麻布台ヒルズ」は、人々の営みがシームレスにつながる街になります。オフィス、住宅、ホテルなどの施設ありきで都市を設計するのではなく、施設の垣根を取り払って、人の営みから都市づくりにアプローチしました。この街では、「暮らす」「働く」「集う」「憩う」「学ぶ」「楽しむ」「遊ぶ」など、人々の様々な営みがシームレスにつながり、人と自然とが調和し、人と人がつながり、刺激しあいながら創造的に生きられる新しい都市生活を実現します。様々な施設がともに連携し、人々に新たなライフスタイルを提案することで、緑豊かな街全体が学びの場となり、仕事場となり、我が家となり、遊び場にもなります。
トランジットジェネラルオフィス
[画像7: https://prtimes.jp/i/40062/246/resize/d40062-246-7660f67cd5fcb4fbce04-8.jpg ]
人々に影響を与える“遊び場”を創造するカルチュラル・エンジニアリング・カンパニー。
「おいしい」をキーワードに、レストランからコーヒーロースターまで幅広いジャンルを展開し、日本初上陸となる海外人気レストランの誘致や他社ブランドのオペレーションをおこない約120店舗を運営しています。
飲食店にとどまらず、ホテルなどのリゾート施設や鉄道をはじめとした交通施設、商業施設、オフィス、レジデンスなど様々な「場」のブランドプロデュースを手掛け、近年「NFT」アートや「ゴルフブランド」事業にも参画。
ユニークなアイデアを掛け合わせ、ワクワクする『ON』へスイッチが切り替わるような唯一無二の“遊び場”を作り、これまでにない新たな文化を根付かせています。
リリースはこちら
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